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展示会@キッチン

木曜日は飲み友達がうちに夜ご飯を食べに&飲みにきてくれました。なんちゃって和食もどきなメニューで、料理上手な、舌の肥えている彼女に出すのもなーな内容でしたが、まあ、いいや(この辺が私)。ママペニーラが途中で居間に移ってからも、ダイニングで飲みつづけ、食べつづけ、結局夜中2時頃まで続けてました。しかし、ママペニーラよう喋る喋る。最初は仕事の話してたと思ったら、病院の話から、治療法の話になり、イタリア話から恋愛話って、どんな移り方やねん。「もっとお金持ちエリアの人かと思ってたけど、喋ったらむしろノアブロな感じだね!(笑)」とお友達談。典型的お金持ちな奥様だったら、私は1年半おそらく持たなかったっすよ。

翌夕方、キッチン脇に固めた私たちが飲んだ瓶、缶を見てママペニーラが、

「これ、昨日のヤツ?二日酔いじゃないの!?っていうか、これは瓶の展示会?」

と笑っていました。大瓶ビール(私大好きHoegaarden)3本→イタリアで買っていたロゼのカバ1本→缶ビール6本がキッチン脇に固めてあったんです。そりゃそう言われても仕方ない。

いや~、こうして飲んで、ガバーと話するの止められないです。お酒もご飯も気の置けない友達がいるとより美味しくなる。

しかし、これを日本でしたら怒られるだろうな~。実家住まいの私は・・・。

頭痛で目覚める

今朝方4時半頃、人生で初めて頭痛で目が覚めました。その後、頭の位置を変えてみたり、クッションにもたれ掛かるようにして寝ようとしたり、色々試みるも効果なし。仕方ないので、痛み止めにお世話になることに。痛み止めを飲む時に頭を前後させるとさらに激痛が走るので、一人で「いってー。いたいいたたたた・・・」と呟くレベルではなく、普通の声で言ってました。水に濡らしたタオルを額に置いていたら、少し楽になり、そのまま9時半まで熟睡。

普通に生活している分には額のあたりがずーんと重いぐらいなのですが、しゃがむなどの上下運動をすると、「いたたたた!」と言わずにはおれないぐらいの痛みが。

ネットで頭痛の症状から考えられる病気が載ったサイトを徘徊していてと、「しゃがむなどすると痛む」という表記があり、考えられうる病名を見ると急性副鼻腔炎。インフルエンザや風邪の後に起こりうるらしい・・・。確かに先週風邪→治ったと思って掃除したら、その晩高熱→少し鼻声、咳がある→彼とのゴタゴタで泣く&鼻ズルズルと急性副鼻腔炎になってもおかしくはない状態。病院に行った訳ではないので、あくまで一つの可能性ですが。

明日、頼りになる看護士飲み友達と会う予定なので、ちょっくら訊いてみます。かかりつけ医に行っても「あ、インフルエンザが完全に治ってないだけだね」と言われて終わりそうな気がするので・・・。看護士のオカンにヘルプの電話を入れようかとも思ったのですが、時差を計算すると面倒に(そして捕まらない可能性の方が高い)。

さて、今晩は目覚めることなく寝れるのか。

逆の立場で

ゴタゴタが続く日記の内容で何とも言えませんが、自分の記録なので。

ママペニーラが帰国後、「彼とはどう?私たちがいない間に会ったりしたの?」と訊かれた時に、「いや、それがちょっと事件が起こってさ」と報告し、今日は毎晩恒例ショウガ入りホットハチミツレモンを作りながら、オモシロyoutube画像を一緒に見て爆笑し、その後彼の話に。

「あなたたちの立っているシチュエーションっていうのは、難しいわよね。彼がいろいろなことにナーバスになっているのも分かるわ」と。そう言えば、私は「なんで日本にお互いいるのに(遠距離に変わりはないものの、超遠距離に比べればマシ)、続けられないの。そんなのその時考えればいいやん」とずっと思っていたのですが、そう言えば、彼の立場で考えたことがなかったことに気づきました。今の彼の状況を私に置き換えると、

私は日本にいる間に、偶然にも日本語が日常会話ぐらいなら問題ない、これから留学する国出身の彼と偶然出会い、恋人になりました。これまた偶然にも彼の帰国時期と私の出発時期がほとんど同じものの、問題は彼は「その国出身者」としてAという町で生活し、私は「余所者」としてBという町で言語面での不安や新生活での不安を抱えながら、新しい生活基盤を作らなければなりません。彼は「自国」に帰国するだけですから、何の心配もなく、新しい生活と恋人の存在を前向きに考えることができますが、生活基盤をゼロから言語面での不安を抱えたまま築き上げる必要性のある私は、確実に辛くなった時に、Aという町で生活する彼が恋しくなったりするでしょう。しかし、多忙なこと確実な留学生活中。彼が恋しいといってぐずぐずしている訳にもいかなければ、すぐにAという町まで出掛けることもままならず、一方クリアしなければならないことは山積み。

逆の立場で考えて、ものすごく彼の思考が理解できました。これが同じAという町で生活するならまだしも、国内遠距離だし、おそらく自分から恋人を訪ねる時間はなかなか作り出せないかもしれない。彼に対して「続けていけるんとちゃうん?私はそう思う」と逆の立場考えずに言っていたことが、すごくすごく申し訳なくなってきました。何が「あなたの考えていることは理解できる」だ。全然今まで理解してなかったんやん!と激しく反省。逆の立場に全く立ててなかったことがとても恥ずかしく、申し訳ないです。結局お互い自分勝手だったのね、と私に彼を自分勝手だと罵る資格はなかったなと、反省をした猿以上に上半身を落として、反省してます。

しかし、なんだかんだとしながら、パソコンを消す前に彼の写真(4種類)を見る習慣だけはまだまだ止められません(苦笑)。

"a bolt from the blue"

正に「青天の霹靂」だった先週金曜日。

プロジェクトの提出も試問も終わった彼と、「天気も良いし(雲一つない青空!)、会う時に散歩しようか」「賛成!」と、近所の森のそばで待ち合わせ。スキー休暇中の報告したり、プロジェクトの成績聞いたりしながら森まで歩き、森では日向のベンチを見つけ、「あそこ日向だし、座ろうか」とベンチで日光浴。

嗚呼、雲一つない冬空なんて珍しい!と青空と日光を堪能していたら、横から「こんなことを言うのはすごく、すごく残念なんだけど」と話始める彼。「春から留学したら新しい環境の中で生活することになって、君を最重要に考えて生活することはできないんだ。だから、恋人という関係をやめて、友達に戻ろう。」これが、青天の霹靂のザ・真相。私の頭は真っ白。「言いたいことがあるなら言って」と言われても、思考回路が働くわけありません。私は「約2週間ぶりに彼に会える。しかも、彼のプロジェクトが完全に終了しているから、お互いストレスなしで会える」とワクワクしていたんですから。その上、太陽を超満喫していたんですから、好きな人と。「まだ好きだよ。だけど、留学して忙しくて会えないことに対して罪悪感を持って生活したり、彼女を恋しいと思うような生活はしたくない」と。「新しい好きな人ができたんだ」とか「実は二股かけてて、彼女にバレたんだ」とかなら、一発殴って「こんな男!」とすっぱり諦めることもできるのに、理由が怒るに怒れない。そして、こういう時に言語が追いつかない、私のデンマーク語力。

アメリカ留学中の前の彼女との間に、紳士な彼が前の彼女とは口論をしていたというあたりから、おそらく何かトラウマ的なことがあるなという感じなのですが、前回と似た様なシチュエーションに陥るのを恐れての判断のようです。私は元彼女に問いたい。どうやったら彼とそう頻繁に口論ができるのか・・・。理系らしく理路整然とした考え方結論なんですが、納得行くはずもなく、しかもその日は衝撃で怒ることも、彼の前で泣きわめくこともできず、ただ少し涙を流しただけでした。私の放心状態を心配したのか、「とりあえず、君の家に戻ろう。で、話をしよう」と一緒に帰宅。何だかさっきの出来事がいまいち消化できない私は、普段のノリで「ハイじゃあね、って閉め出したろか」と言ったあたりから、お互い普段のノリが戻ってきました。私が家に1人という状況だったからか、夜までテレビを観たり、映画を観たり(私途中で放棄して寝た)。あまりに普通だったから安心したのか、彼は帰って行った訳ですが、すばらしいアフターケア付き。「何かあったら電話してきて。携帯の音出すようにしておくから」と言いおいて帰宅したかと思うと、SMSでも同じことを。何かあったらって、もう何かあったわ、ボケー!と流石に、そこで我に返り、かなりキツいSMSを今から思えば返してしまったのでした。

その後、土曜日電話で話して、正常になった私は泣いて話にならないわ、日曜は日曜でこれまたSMSをかなりキツい調子で返信。

そして、本日ママペニーラと次男ユラ、三男ハニーが休暇から帰国して、ほぼ通常通りのオペアファミリーに戻り、私のエンジンもかかり始めて気づいたのですが、「私、実は先週1週間1人だった時に、知らず知らず冬欝になっていた?」そう言えば、体調が悪くなる前から、無気力だったような・・・。楽しみなはずの新年会に行きたくなかったりしたことがあったなと、ふと思い当たる節が。本調子に戻って、何をそこまで話にならないくらい泣いていたのか、ふと自分に疑問が湧くわ、自分が返信していたSMSがかなりキツいことに何とも言えない気分になり、彼に冬欝だったと思ってすぐに電話しました。最初は相変わらずのノリで話をしながら、最後に「あのね、気づいたんだけど、私先週冬欝っぽかったみたい。だから、その間に送ったSMSも馬鹿なこと書いてたかもしれない」と正直に言うと、「大丈夫。何もなかったから。怒ったりしてないよ。自分の決断は間違ってないと思っていたけれど、やっぱり今変な気持ちでいるよ」と言う彼。この出来事が起こった翌日に連絡した飲み友達と「彼、冬欝なんじゃない?」と言っていたのですが、まさにそんな感じ・・・。確かに以前「鬱っぽいけど、大丈夫」と言っていたことがあったので、「おーまーえーもーかー!!」と、電話口で「実はね、飲み友達とあなたは欝なんじゃないかって言ってたのよ!私たちのことについて今話をするのはやめよう!(鬱の時にこんな話してたら全てマイナスにいく!)」そう言うと、「ゆっくりもう1回2人の関係を考えよう」と。関係を考え直す必要性があるのは、あなただけなんですけど?という言葉は飲み込んで(苦笑)

青天の霹靂は、「友達以上恋人未満(?)」「冷却期間」「休憩期間」そんな感じで今日現在漂っております。この話は、気候のいい春の日本で花見でもしながらするべき、私としては日本までこの話題受け付けませんと保留状態でいきます。

起きないで~!

先週土曜日夜は三男ハニーとお留守番の日でした。キッチンでご飯を食べてから、居間で映画を観ることにした私たち。ハニーが選んだのはディズニーのクリスマスショーなるDVDでした。クリスマス終わってるんですけど・・・というツッコミは飲み込んで。「メグミはどれが観たい?コレとかどう?」と最近は私に映画選択権をくれるハニー。時々選択しても却下されますけど、そこはご愛嬌(笑)。

この日、パジャマに着替えた後、映画を観ている途中に眠りに落ちることもなかった彼。DVDを停止した時に、たまたま放送されていた番組をそのままつけっ放しにしながら、「部屋で寝ようよ」と言うも、「モア(お母さん)が帰ってくるまで待つの」と言って、動こうともしません。しばらく寝る気配も無かったので、一緒にソファに座っていると、パジャマ左手袖をまくり上げて、腕をずいっと私の方に出してきて一言。「Kild mig」これは、直訳すると「こしょばして」なんですが、指で肌をそっとつくかつかないかぐらいで撫でること。パパラースやママペニーラと一緒にいる時によくやってもらう愛情表現。腕に限らず背中、足など色々な場所を撫でます。私と留守番の時で機嫌良くベッド(といっても自分の部屋ではなく、ラースとペニーラの寝室)に入っても、寝付くまではやはり「撫でて!」と右腕を出し、左腕を出し、足を出し・・・。そうして撫でているうちに、安心して深い眠りに落ちていきます。

sover.jpg

この日もソファで彼の左腕を撫でていると、写真のようにポテッと眠りに落ちました。しばらくして、ベッドに寝かせようと抱え上げ、階段まで歩いていると「う~ん」と声が・・・。寝言かと思って強行していたら、目が開いてるじゃないですか!起きたハニー一言、「上に行かないもん!」と私の手から離れてソファに逆戻り。トホホ、まだ深い眠りに落ちてなかったのね・・・。その後、5秒で再び夢の中に戻り、私がキッチンを片付けて居間に戻ってきた頃にようやく深い眠りに。

昔はこの腕撫でたり、背中撫でたりを「モアじゃなきゃダメだもん!」と絶対させてくれなかったので、今こうして要求してくれるのは嬉しかったり。このつくかつかないかの距離で撫でられるの気持ちいいので、ハニーがよく要求しているのが理解できます。私にもしてよ~、ハニー!

しかし、ベッドに運ぶ時に目を覚ますのはやめてくれ~!