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Bakkenとライダー

89bf449a.jpgコペンハーゲンの北、Klampenborg(クランペンボー)にDyrehaven(デュアヘウン)という森があります。鹿がいる(そうだけど、未だにお目にかかったことがない)、ようは「奈良公園」の森バージョンとでもいいましょうか。散歩、ピクニックにはもってこいの場所で、夏には野外劇場で劇まで上演されます(去年観たけど、野外だからできる演出で、すげーと口が開いたまま塞がらず)。

かなりの広さのDyrehaven、その一角にBakken(バッケン)という名の遊園地があります。そのBakken、冬は閉園しているのですが、3月29日に今年の開園となりました。この開園日、Bakkenがただ開くだけではなく、夕方から百単位のライダー達が、「Bakkenが今年も開いたぜ、ヒャッホー(脚色あり・笑)」と走り出すのです。夕方5時頃から、海沿いのStrandvejという道を走るバイクの轟きが、私の住んでいる家まで聞こえてき、それは夜10時頃まで続きます。これは毎年のことで、「さあ、Bakkenが開いたよ。皆おいでよ」というパフォーマンスから定着したようです。また確認しますが確か、Bakken閉園日にも「Bakken今年もありがとよ」で、やはりライダー達が走り回ったと思います。

写真:去年6月、Dyrehavenにて、パパラースのお父さんオーレの誕生日兼夕食ピクニック(その後野外演劇)でのヒトコマ。長男マウとその足にしがみついて遊ぶ、三男ハニー、いとこアンドレア。倒木ありの、座るスペースもありので、土日は家族連れ、恋人同士から友達同士まで、ピクニック。
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チボリ

tivoli

コペンハーゲン中央駅そばにある、Tivoli(チボリ)

Tivoliは1843年George Carstensen(ゲオ カーステンセン、1812-1857)により作られ、その年の8月15日に開園しました。園内には約115,000個の電球による飾り付けがされており、1914年に作られた木製のジェットコースターは今も現役で走っています。

ちょうどこの時期はクリスマスマーケット(julemarked)で、普段の園内にはない、屋台(小さな小屋)があちらこちらに設けられており、防寒した人々で賑わっていました。オススメ!と日本人の方から話を聞いていて、そして「次男ユラも好きで、多分メグミも好きなはず」とママペニーラにも言われていた「スペインチュロス」を食べてきました。寒い夜、園内の光を楽しみながら、暖かいチュロスを持って、散歩、屋台を覗きつつ。うーん、満足!

写真は22日のTivoli。両側にお店が並ぶエリアで、園内のコペンハーゲン中央駅側です。正面入り口のそばには、お城の入った巨大スノーボールもありました(写真には撮ってませんが)。