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病院にて

相変わらず、進歩しないスウェーデン語。

テストの話が前回の授業で触れられたこともあり、ただいま就活中に参加できなかった分まで追いつくべく、必死です。テストまでに10個のシチュエーションでのスウェーデン語を習ったことになるそうなんですが、8個目まで習い終えた現在、私が覚えているのは3つ・・・。大分休んでいたからなぁ・・・。

今まで習ったシチュエーションというのは、

1)自己紹介
2)時間に関する質問応答
3)レストランにて
4)洋服屋にて
5)現在の服装を形容詞を用いて説明
6)天気についての会話
7)スウェーデンについての会話
8)トランク、旅行バッグについての会話と助動詞

水曜日までにマスターしなければいけないのが、
9)病院での会話

Hur är det?(元気?)
Inte bra. Jag har feber.(ううん。熱があるの)
Åh, hur känns det?(どんな風なの?)
Jag har ont i huvudet.(頭痛がするわ)
Stackars dig. Krya på dig.(かわいそうに。お大事に)
Tack.(ありがとう)

今から一人二役で、頑張ります。上を基本会話に、色々話を広げれるようにもしなければ・・・。
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兄弟言語なんやけど

大学でスウェーデン語の勉強も始めました。

ネイティブ教員によるデンマーク語学生のためのスウェーデン語講座があったので、迷わず履修。デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語はお互いに意思疎通ができると言われる程近い関係にあるのです。

私も文章であれば、だいたい読み取れるのですが、音になると突然不明になることしばしば。発音の違いから、一瞬考え込むことが・・・。そして、デンマーク語の平坦でモゴモゴした発音に慣れていると、スウェーデン語の高低リズムのある音に笑えてきて笑えてきて(ごめんなさい)。兄弟言語なのに、この発音の違いはなんやねん!

私がどうしても発音できないのは数字の3。デンマーク語でもスウェーデン語でもスペルは"tre"。デンマーク語の"r"はうがいをする時のようにのどから音を出すのですが、スウェーデン語では基本的に"r"は巻き舌(例外として、南部スウェーデンは元々デンマーク領だったため"r"の発音はデンマーク語に近い)。クラスで発音してても、デンマーク語の学生はデンマーク式"r"に慣れているため、普通にデンマーク語の3の発音に(苦笑)。先生にスウェーデン語で発音してもらい、皆で発音しなおす(若干悪戦苦闘)姿を見て、「80パーセントは巻き舌だけど、20パーセント(南部スウェ)はデンマーク語みたいな"r"を使う人もいるから大丈夫よ!」と先生は励ましてくれました。

更に、基本的単語が正確に発音できません。「私」を意味する"jag"です(めっちゃ基本単語です・・・)。デンマーク語では"jeg(ヤ/ヤィ)"と発音し、日本語のヤで問題ないんです。しかし、スウェ語の"jag"、日本語の一番近い音はヨなんですが、ヨじゃないらしい。スウェ語が正に母語(母親スウェーデン人)のデンマーク人曰く、ヨを喉の奥で発音するそうな。舌の位置は喉の奥(下の歯の裏に舌先をつけない)で、口は大きく開けてオ(どことなくアの音も混ざってる)と発音すると近いものになるようです。5回ぐらい後について言わされましたが、一度も合格点出してもらえませんでした・・・。悔しい。(しかし、そんな細かいところまで聞き分ける耳を持ってることにいつもビビらされます。)

スウェーデン語マスターへの道のりは長そうです。