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魔王と爺さんモノに妖怪

この間読んだ本&漫画メモ。

魔王 (講談社文庫 い 111-2)魔王 (講談社文庫 い 111-2)
(2008/09/12)
伊坂 幸太郎

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フィクションだけれども、フィクションじゃない現実感。考えることも大切だけれども、自分の毎日を中心にモノゴトは回ってる、そう再認識させられました。そして、集団と個人、その中で私ならどうしていきたいか、抽象的ですが、「こうありたい自分」を考えるいい機会を与えてくれた本。(そして、伊坂ワールド。千葉さんの登場で、別の小説を読み直したくなったのは言うまでもありません。)

拝み屋横丁顛末記 10 (10) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)拝み屋横丁顛末記 10 (10) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2008/07/25)
宮本 福助

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上述の『魔王』と同時に購入した漫画。1から5巻までは日本に居た時に買ってたのですが、デンマークに居る間に10巻まで出版されてまして・・・。元バイト先本屋に最新刊の10巻だけあったので、お買い上げ。残り6から9巻は、顔見知りの社員さん(現店長)に「6-9まで注文して、棚に差してて下さい。こそこそ買いにくるんで」と注文も付けたのでそのうち入荷するでしょう。と、思いきや、6巻まで購入済みだったことが、今判明・・・。ゴメン、社員さん。

ストーリーは1話読み切り、拝み屋が集まる横町住人(爺さん率高し)たちのドタバタコメディ。ほんわか~ってさせられるところもありーの、プププと笑えるところありーの、大好きな漫画です。(しかし、分類が某サイトでマニアだったと知った時はこの漫画知ってる友達と笑った!マニアなんだ・・・と)

夏目友人帳 (2) (花とゆめCOMICS (2969))夏目友人帳 (2) (花とゆめCOMICS (2969))
(2006/08/05)
緑川 ゆき

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さて、3冊購入したうちの最後の1冊。『夏目友人帳』。妖怪たちが普通のモノと変わらずに目に見えてしまう、夏目少年の話。こう書くと、「鬼太郎の世界!?」と思われそうですが、そんなことは全くなく、人とか心だとかそう言うものを扱っています。緑川ゆきのコミックは全部読んできましたが、彼女独特な世界はクセになります。

本屋バイト時代から、購入する本の冊数はがくんと減少しましたが、本を読んでいる時間が一番幸せです。
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今週

地を這う虫 (文春文庫)地を這う虫 (文春文庫)
(1999/05)
高村 薫

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死国 (角川文庫)死国 (角川文庫)
(1996/08)
坂東 真砂子

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狗神 (角川文庫)狗神 (角川文庫)
(1996/12)
坂東 真砂子

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何だか立て続けに読みたくなった、ちょっとおどろおどろしい土俗的な小説坂東真砂子。今度は小野不由美を久々に読みたくなってきた!でも、今買いに走りたいのは、ミシェル・フーコーに関する本だったりします。

壁の話

黒い壁 (角川文庫)黒い壁 (角川文庫)
(2003/10)
赤川 次郎

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これも再読。
この短さでもいいけれど、もっと長く深く・・・でもいいかなと思った。でも、テーマがテーマだけにそれじゃ重くなりすぎるか。

只今再読中はコチラ。

李欧 (講談社文庫)李欧 (講談社文庫)
(1999/02)
高村 薫

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突然、読書メモを書き出しました。すごい個人的メモですが・・・。

再読・高野和明

13階段 (講談社文庫)13階段 (講談社文庫)
(2004/08)
高野 和明

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グレイヴディッガー (講談社文庫)グレイヴディッガー (講談社文庫)
(2005/06)
高野 和明

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今週久々に小説を再読。
押し入れの本棚に、大量の文庫、コミック、雑誌、CD等を隠してから(外にあると常に脱線するため)、全く読んでいなかった小説。この2冊は発売当時1度読んでいたけれど、通学時間用にチョイス。

小説なのに、小説だと感じさせないテンポの良さ。ん~、唸らずにはいられません。