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写真

先日、知り合いのお姉さんの赤ちゃんにママペニーラと会いに行った際、「長男マウは生まれたとき約5キロあったの」という話になり、「写真があったら見せて」と言っていました。昨日、三男ハニーが自分の生まれたときの写真を持ってきたのを見て、そのことを思い出したペニーラ。夕食後アルバムを一冊持ってきてくれました。

アルバムはマウ妊娠中から5歳ぐらいまでのもの。あと、アルバムに貼ってはいないけど、はさまってた10歳くらいまでのもの。ペニーラ、デンマーク人の女の人にしてはそんなに大きくないんですが(170センチ少しないかなぐらい)、そのお腹に5キロのマウが入ってたって…。マウの赤ちゃん時代の写真見ましたが、さすが5キロベイビー、生まれて3ヶ月の写真が3ヶ月じゃありませんでした。よく食べる子だったらしく、ケチャップで口の周りから両手まで真っ赤にした写真、マウが小さい時のおじいちゃんおばあちゃん、パパラース。

アルバムを一緒に見ていた三男ハニー。どこに自分が出てくるかワクワクしていたようで「これは僕だ!」と赤ちゃんの写真を指差してはずっと言っていました。途中から「これはマウのアルバムだ」と気づいたらしく、「これもマウなの?」「マウはこれだ!」と言っていました。そして、自分が生まれる14年も前の写真ですから、「これ誰…?」とおじいちゃんを指差してきいていました。私もおじいちゃんを認識できなかったんですが(苦笑)

オペアを始めてから撮った家族や家の写真を、帰国の時にアルバムにして渡そうと計画中なのです(約2年計画)。ハニーの世話が多いので、写真嫌いのハニーを内緒で撮った写真ばかりなのですが、これからボチボチ家族全体を撮ろうと思います。
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クッキーのクリスマスツリー

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ハロウィンが終わった途端、スーパーをはじめ、あちらこちらの店がクリスマスモードになりました。そして、先日キッチンでパソコンを使ってレシピ検索をしていたら、いつものごとく三男ハニーにパソコンをいじられました。そして、ハニーが目をキラキラさせて聞いてきます。「この写真のクリスマスツリー何?」「星型のクッキーを重ねてるみたいだね。今度作ろうか」そう約束をしたものの、あまりの時間のなさに流れていたクッキーのクリスマスツリー作り。やっと時間ができたので、作ってみました。星型がどうも見当たらないので、手で大きさの異なる丸い形を作って、それを上に積み重ね。

出来上がりの写真をハニーとツリー一緒に撮ろうとしたのですが、写真撮られるのが嫌いなハニー。代理で、ハニーの大好きなぬいぐるみミディと子ミディが一緒に写ってます。この写真を撮った後、パパラースの説得(笑)でツリー、ハニー、ラース、ミディという写真が撮れました。

春巻き

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長男マウが週に1度、ママペニーラに料理を習いながら作る、『お料理教室』が家で開かれています。マウがペニーラに「料理のコースに通う費用を出してくれないか」と言ったそうで、「それなら、今から家ですればいいじゃない!」となり、週に一度マウの食事当番が決定。そして先日、レストランにペニーラと私、前オペアをしてたお姉さんと食事に行った際に「これからパパラースも曜日を決めて食事作るようにしたらいいね」とペニーラに言われ、「それはいい考え!!」と反応した私。料理は好きなんですが、口に合うか合わないか、考えながら作らなければいけないこと、次第にワンパターン化してくることがあり、結構な負担でした。日本にいる時であれば、味覚もほぼ同じだから、心配することもなかったんですけども、ここはデンマーク。手に入る材料も、食事の仕方も日本とは違います。

そして、今日は次男ユラが友達ヨルと一緒に春巻き(forårs ruller)を作るとのことでした。で、最初はペニーラが指示を出してたんですが、ペニーラが仕事関係の電話を始めると、私が拙いデンマーク語で説明することに…。長男マウ以上の人と話す時は、私が変な表現で喋っていても、聞き手側がだいたいを汲み取ってくれるのですが、14歳のユラは分からないと素直に「何て?」と聞き返してきます。お陰でどれだけ自分の発音がダメか良く分かります。

話は元の春巻きに戻って。味付けはしょうゆとみりん、酒、ごま油で。巻き方が緩かったことと、引っ付いてる皮を外す時に引っ張りすぎて皮が薄くなっていたこと、巻き終わりののり付けが甘かったことが原因で、揚げると、破裂するわ、巻いた春巻きが開いてくるで、ヒヤヒヤしながら最後私が揚げてました。結局見た目がヨレヨレの春巻きになりましたが、味はうん、まあまあかなという感じ。

後片付けをしてる時にペニーラと言っていたんですが、自分で作った方が、はるかに早いし、片付けの手間もかからないのですが、こうして家のことを少しずつするのは大切なこと。今まで呼ばれて食べていただけのユラだけど、家族全員の分を用意する大変さ、料理の失敗も含めた面白さを味わってもらえればなと思います。

上の写真はそんな春巻きを巻いてる最中のユラ。手前の巻き上げた春巻きのヨレヨレ具合分かるでしょうか(笑)

語学学校K.I.S.S.

8月14日から念願の語学学校が始まりました。学校独自のレベル11段階のうちのレベル5に今いるんですけども、あっちゅーまでした。
コペンハーゲンにあるKøbenhavns Intensive Sprogskole(K.I.S.S.)です。軍隊式と言われている学校、その元は毎回15文章の暗唱筆記テスト。3週間で1つのレベル、ただしそのレベルの間に、1)暗唱テスト不合格、2)筆記テスト不合格、3)欠席を合計3回すると自動的にそのレベルやり直しとなります。

語学学校統一のレベルmodul1~6の中にK.I.S.S.独自のレベルtrin1~11があります。
modul 1=trin 1,2
modul 2=trin 3,4
modul 3=trin 5,6(今私がいるところ。trin 5)
modul 4=trin 7
modul 5=trin 8,9,10
modul 6=trin 11

3週間単位のレベルtrinの最後の日には先生と面談、このまま次のレベルに進んで問題ないか、それとももう一度同じレベルをやり直す必要があるか言い渡されます。この日授業は1時間半ぐらいで終わるものの、「自分はどうなんだ!!」と精神的にあまりよろしくない状態で自分の番を待ち続けるため、かなり疲れる日です。しかも次のレベルにいく場合、次回のテスト分の15文章の音読があるため、面談終わっても帰れないという…。

また学校では文法もモチロンのこと、発音、リズム、声門閉鎖音といわれるstødを重点的に習います。stødを忘れると容赦なく直され、発音も容赦なくつっこまれます。「あ」の音が1つしかない日本人にそんな似たような「あ」をいっぱい突きつけられても!!なんですが…。母音数が日本語よりも多い言語を母語とする人には違いが分かりやすいかして、私が先生と同じように発音してるつもりでも、どうも違うらしく先生と何回も格闘するも正しい発音にならず、笑われることも多々。笑いをとれてるからいいんですけど(笑)先日デンマーク語でパンを意味するbrødの発音が違い、4回5回と先生Mette(メッテ)と格闘してました。「デンマーク語のrにøに声門閉鎖音stødだから、難しいけどね」難しすぎます。

難しかったり、大変だったりだけど、純粋にデンマーク語を学べることがとても楽しい。明日も学校朝一番。予習のあいま(現実逃避中)でした。