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春巻き

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長男マウが週に1度、ママペニーラに料理を習いながら作る、『お料理教室』が家で開かれています。マウがペニーラに「料理のコースに通う費用を出してくれないか」と言ったそうで、「それなら、今から家ですればいいじゃない!」となり、週に一度マウの食事当番が決定。そして先日、レストランにペニーラと私、前オペアをしてたお姉さんと食事に行った際に「これからパパラースも曜日を決めて食事作るようにしたらいいね」とペニーラに言われ、「それはいい考え!!」と反応した私。料理は好きなんですが、口に合うか合わないか、考えながら作らなければいけないこと、次第にワンパターン化してくることがあり、結構な負担でした。日本にいる時であれば、味覚もほぼ同じだから、心配することもなかったんですけども、ここはデンマーク。手に入る材料も、食事の仕方も日本とは違います。

そして、今日は次男ユラが友達ヨルと一緒に春巻き(forårs ruller)を作るとのことでした。で、最初はペニーラが指示を出してたんですが、ペニーラが仕事関係の電話を始めると、私が拙いデンマーク語で説明することに…。長男マウ以上の人と話す時は、私が変な表現で喋っていても、聞き手側がだいたいを汲み取ってくれるのですが、14歳のユラは分からないと素直に「何て?」と聞き返してきます。お陰でどれだけ自分の発音がダメか良く分かります。

話は元の春巻きに戻って。味付けはしょうゆとみりん、酒、ごま油で。巻き方が緩かったことと、引っ付いてる皮を外す時に引っ張りすぎて皮が薄くなっていたこと、巻き終わりののり付けが甘かったことが原因で、揚げると、破裂するわ、巻いた春巻きが開いてくるで、ヒヤヒヤしながら最後私が揚げてました。結局見た目がヨレヨレの春巻きになりましたが、味はうん、まあまあかなという感じ。

後片付けをしてる時にペニーラと言っていたんですが、自分で作った方が、はるかに早いし、片付けの手間もかからないのですが、こうして家のことを少しずつするのは大切なこと。今まで呼ばれて食べていただけのユラだけど、家族全員の分を用意する大変さ、料理の失敗も含めた面白さを味わってもらえればなと思います。

上の写真はそんな春巻きを巻いてる最中のユラ。手前の巻き上げた春巻きのヨレヨレ具合分かるでしょうか(笑)
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