FC2ブログ

色々ツッコミ~

色々あったことを短く書いてみよう企画第二段。

●ぞうきんしぼり
何故か、ぞうきんしぼりができない男衆。いくら手が大きいくても、片手で握るだけとかなんでやねん!台所片付けた後、拭いてくれるのはいいけども、若干ボトボト。

●その笑顔反則です
昨日、私は地下の洗濯室で、溜まり溜まった洗濯物と戦い、長男マウは部屋にこもってなにやら課題と格闘。すると、玄関をガンガンとしつこくノックする音(ベルもあるけど、皆ドアについてる叩くやつをほとんど使う)。玄関の扉を開けに行ったら、学校から戻ってきた次男ユラ。『えへ。わざと叩きすぎちゃった』的な笑顔が可愛く、『くうぅ、その笑顔に免じて許してやる!』とおばちゃんは怒るの諦めました(笑)

●変な声
上に書いた、ユラのために玄関を開けに行く途中のこと。洗濯室からマウの部屋の前の階段を上ろうとした瞬間、ちょうどマウの部屋の扉が静かに開いたもので、ビックリした私。「うわぇぇぅぅ」と言葉にならない変な驚きの声を上げてしまいました。ああ、男前相手になんて声だしてるんだ…。一応女の子なんですけどねぇ。

●目覚まし
今朝も6時40分ごろから延々ピピピと鳴り続ける電子音(from マウの部屋)。私がキッチンにあがる7時前でも鳴っているので、ドアをノックして「マウ?」と声をかけると、「Ja~(目覚まし止める)」「学校何時に行くの?(この時間に目覚まし=7時半前にはでなきゃならないの知ってるけど、あえて確認)」「30分後~」。何で私が廊下から聞こえる彼の目覚まし音が彼には聞こえず、止めもせず寝続けられるのか。キッチンにいても電子音聞こえて、耳障り(本音)で、一昨日も7時過ぎに起こしに行ったさ。18歳で家を離れるのが一般的なデンマーク。マウも独立&アパートの話してますが、本当に独立できるのか、コヤツと思ってしまう朝(それ以外は、まあ大丈夫だろうけど)。

●責任転嫁
ダンボールで遊ぼうとしていた、三男ハニー。そこをパパラースが「絵を運ぶのに使うから遊んじゃダメ」止めました。すると、「僕じゃないもん、メグミが言ったんだもーん」「絶対言ってないし」。キッチンで片づけをしていたマウとユラも「メグミがーって」と笑ってみてます。末っ子よ、責任転嫁あっちこっちでしまくりだな(時にはお兄ちゃんたちにも責任転嫁)。

●お休み
明日、明後日と学校に行かなくていいらしいユラちゃん。そこでラースが「メグミ、明日ユラが家にいるから、床磨きさせていいよ(笑)」「ははは!」と言ってると、「だーかーらー、宿題があるんだってば!」本気で手伝わせようと思ったのになぁ、ちっ。

●アップルマフィン
昨日、すりおろしりんご、角切りりんご入りのマフィンを焼いてみました。このマフィンはユラの口にあった模様。ヨシヨシ。私としてはイマイチシナモン&甘みが足らずだったので、今度リベンジ。

●ちっちぇぇ!
1abbfef5.jpg
日曜日、ハニーを連れて知り合いのお姉さん(この家で元々オペアをしていた)のところの娘ナナちゃんに会いに行ってきました。ハニー撮影の写真(私のカメラがいつものように奪われた)で、こんな感じ。

と、第二段はこんな感じでした~チャンチャン
スポンサーサイト



Trin 7

レベル7(trin 7)行ってきました、月曜日。

私、やっていけるかな…

10人ぐらいのクラス。レベル2~5まで一緒だったスペイン人アルバロ、レベル5,6で一緒だったイギリス人クレア、レベル5,6一緒だったパキスタン人のサンシャ、発音クラスが一緒だったリトアニア人シータ。多分残りのメンバーを観察した感じ、パキスタン系…?が1人、スペイン語圏が1人、東欧系2人、中南米系1人(こいつ、多分曲者だと思われる)、おそらくフィンランド人1人、中東系1人。

まず授業の前にクレアが、私に「発音クラスどうだった?」と話しかけてくれました。英語で。彼女は前々から授業以外は絶対英語。私がデン語で返し続けても英語。私、英語の方が喋れないんだってば、クレア。そして最初の休憩時間、フィンランドの子(ということに今はしとこう)が英語で話し出し、そこから皆、英語トーク。その状況を見かねたリトアニア人シータ(デン語の方が喋れる)は、横で超英語トークをしているフィンランドの子に、「英語じゃなくて、デンマーク語で喋ろうよ。だってデンマーク語習ってるじゃない」と言うと、フィンランドの子がスパッと答えます。「Det har jeg ikke lyst til(私は喋りたくない)」…こうもすっぱりと返されてしまうと…私も「え…?」と口が開いたままになりました。

そして、どうも、ゴーイングマイウェー、自信家の集まりみたいです。「私はこんなにスラスラと喋れるのよ!」的アピールなスピードで、皆で先生の後リピートしてる時に読むもんだから、リズムやらがガタガタ。

習うコトのレベルが問題ではなく、「英語」なクラスでやっていけるかな。頭をデンマーク語から英語にポチッと切り替える作業がまだまだできないので、耳に英語が入ってくる状況が結構ストレスに。

嗚呼、大丈夫かな。

何とかしようじゃありませんか

日々、小さい子バカになっていく私です、こんばんは(変な出だし)。3兄弟ともいいトコ、わるいトコ含めて好きだし(喋りが追いつきませんが、未だに)、パパママも好きだし。小さい子バカじゃなくて、オペアバカですね。

昨日から何故か地下のシャワー(私と長男マウの部屋がある)を喜んで使う三男ハニー。今までなら私が夜世話をしていて、「シャワーあびよっか」と言うと、決まって「嫌だー。今じゃないもん。(Nej, ikke lige nu)」と言って、絶対入らなかったのです。昨日昼にママペニーラが仕事の関係で海外へ、夜中パパラースが海外から帰国の予定で、昼以降の世話をしていました。お互い慣れたのもあるのか、最近一緒に遊び倒していたからか、12月あたりから、「明日はメグミが幼稚園迎えに来てね!」と指名されることもあります。

今日も(少食のため)夕食を皆より早く食べ終わったハニー。昨日の夜レゴブロックで作った基地(?)をパパラースに見せながら、「メグミ、食べ終わった?ねぇ?」と既に遊ぼうよと誘う体制です。そこですかさず、「今日さ、砂のおもちゃで遊んだから、先にお風呂入ろう。で、パジャマになってからね。」と言ってみると、「うん。じゃあ、メグミ、お風呂行こう。」と、ルンルンしながら2階の超広い風呂(シャワーとバスタブあり)ではなく、地下に下りていきます。「今日も下のシャワーなの?」と驚きながら聞くと、「うん。ほら早く」と急かされてしまいました。たまたま地下にいたラースも、ハニーが自らシャワーを浴びに行く姿を見てビックリ。

そんなシャワーを手伝いながら、色々話(になってるのか)をしていたんですが、21日の日記にも書いたように、ハニーには「私が約1年で帰国しなければならない」という認識がほぼなく(というか言っていないだけ)、そんな話の流れになった時に、言ってみました。「私は12月ぐらいには日本に戻っちゃうよ。大学にあと一年いかなきゃならないから。」と。そしたら、「12月のクリスマスはデンマークにいなきゃダメだよ」やら、「こっちに住みたい?」やら、極めつけは「戻ってくるんでしょ?」

ここまで言われてしまったら、戻ってこないわけにはいかないじゃない、ハニーちゃん。卒論片付けたら、何とか一度戻ってきて、そこから何とかしようじゃありませんか。他の人から遅いと言われようとも、私は私のペースで決めていくから。

何とかしようじゃありませんか、の逆で何とかしてくれ!なことも。日曜日の夕方、電気がとんだもんで、長男マウにヘルプを出したのですが、どうも私の部屋の電気と玄関ホールの電気がさっぱり動きません。パパラースに見てもらっても動きません。デンマーク語の勉強、パソコン、全てキッチンダイニングでしてます。テーブルの上に辞書、テキスト、広げまくって。明日、電気会社の人が来てくれるのを待つばかり。早く何とかしてくれ!

念願ブーツ

8f554ba6.jpg

a6500d8e.jpg

今週は雪が降り積もり、そして気温がかなり下がりました。昨日の夜中にも雪が降り、今朝もまた庭は真っ白。太陽が雪に反射して明るいので、「確かにこれは中途半端な気温で雨よりはいい!」と思いました。デンマーク人が雪がある0度の天気の時に、「何ていい天気なの!!」と言うのがよく分かりました。

今まで、家の中は暖かいし、外に出るときは普通のブーツに靴下&タイツで冬越せるだろうと思っていましたが無理でした。どうやって、去年3月雪の残るデンマークをコンバースのスニーカーだけで乗り越えたのか全く思い出せません…。まず、雪で滑る(今日も2度滑った)。溶けた雪が水溜りをあちらこちらに作り、ブーツがドロドロ。そこで、前々から欲しかった、モコモコあったかのごついブーツを買いました。これで冷えやすい足元もあったかだ~。

今朝、買い物に行く前にママペニーラと、「私も三男ハニーみたいな、暖かいブーツ買わなきゃ」「私ももってないのよね」と話をしていました。で、私が買い物から帰ってきてビックリ。全く同じブーツが勝手口に…。ペニーラと「えぇぇぇ!!全く同じ!?」と驚きたおし。一緒に買いに行ってもいなければ、「これがいい」なんて話も全くしてないのに。似たようなデザインの別のメーカーもあるのに。かろうじて私の方が足だけ大きいく(身長はペニーラの方が大きい)、サイズが違うので見分けは付くんですが。

これからはこのモコモコゴツゴツブーツが大活躍です。さあ、寒波よ、どんとこーい!!(天気予報は気温上昇&雨と言ってますが…)

写真上:最寄駅のそばの道。車があまり走らない、日陰の道なので、車道にめっちゃ雪が積もっています。

写真下:モコモコゴツゴツブーツ。

贅沢な発音クラス

今日で、生徒2人という超贅沢でhyggelig(心地いい、楽しい)な発音クラスが終了しました。来週からは、超ハードと噂のレベル7です。先日話をした、レベル7に進んだ、かなりデン語レベルの高いドイツ人ベヤントが疲れきっていました。

普段通り授業をし、最後の締めくくりは、課題の「自分の好きなテーマで話してね」でした。

リトアニア人のシータはエスペラント語について。彼女はデンマークでエスペラント語コースの先生をしているので、彼女とエスペラント語の出会い、歴史等。私も大学1年の時に研究外国語として授業を取っていたので、歴史等はかなり覚えています。言語の方はすっかり忘れてしまいましたが…。そのうち、デン語が落ち着いたら、シータに教えてもらおうと思っています。

私は「min lille lærer(私の小さな先生)」として、三男ハニーの話をしました。

デンマーク人の家族には、5歳の男の子がいます。彼は何かを作ることが好きなので、よく日本から持ってきた色紙を使って、切ったりして遊んでいます。そして、遊んでいる時に、彼は私のデンマーク語が分からないと、「何て?」と素直に聞き返し、私は実物を指差して発音を教えてもらっています。例えば、色紙で遊んでいる時にgul(黄色)とguld(金色)の発音の区別ができていなかった私に、徹底的にgulとguldの発音の違いを教えてくれました。また先日、「サッカーをしよう」と言うので、「いいよ。じゃあ、サッカー(fodbold)しようか」と返事をすると、「違うよ。fotboldじゃないよ(私がdの音をtの音で言ってしまっていた)」と言って、直してくれたりもします。

そこまで言うと、「子供は分からなければ正直にいうからね。いいことよ」と先生Signe(シーネ)。そこから話は飛び、飛び、「子供見てると、どうやって彼らが言語を覚えるのか分かるから面白い」という話をし、「そういえば、家族に他に2人男の子がいるっていってなかったけ?」という話から、「朝どうやって男の子を起こすか」という話になり(笑)シーネが双子の息子(19歳・チェロを演奏していて、スウェーデン・ストックホルム在住)を起こしていた時は、冷たい水を少しずつかけて起こしていたそうな(容赦ない!)。

この少人数発音クラスの良かった所は、自由にお喋りの時間が持てたこと。今日他に話したことと言えば、天気、新聞の求人広告、リトアニアと日本での仕事の話、労働環境。普通のレベルのクラスだと、「今日はこのテキストをしなきゃいけない!」とあって、そんな余裕はない。人数が10人以上だと、やはりそんな時間は取れない。

また、運良く(といったら失礼かもしれないが)、生徒に英語圏出身者がいなかった&私達2人とも英語よりもデンマーク語運用能力の方が確実に高かったので(でもお互い間違いはいっぱいのそんなレベル)、常にデンマーク語を喋れる状態にあったこと。レベル5,6の時は英語圏出身と英語運用能力が高い人の集まりで、休憩時間になった瞬間英語となっていました。英語圏の人にしてみれば、母語を喋れるわけだし、英語運用能力がある人にしてみれば、デンマーク語よりも絶対言いたいことが誤解を与えずに相手に伝えられるというのは分かってはいるものの…。

次のクラスはどんなメンバーなんだろうと、少しワクワク、少し不安です。『デンマーク語なんて!』とネガティブな英語能力の高い人がいないことを願うばかりです(苦笑)

庭駆け回り

403534e2.jpg

この冬2度目の雪がやっとデンマークに降りました。デンマークの冬がこんなのでいいのかと不思議に思うぐらい暖かい日が続いていました(日中5度以上あった)。私秋物ブルゾンやジャケットで動いてましたから。

1度目の雪は11月1日、結構降ったものの、積もりはしませんでしたが、今回はバッチリ積もりました。朝の時点では「雪が降ってるな」というだけで積もってはいませんでしたが、語学学校の休憩時間に外を見ると、自転車の上に、屋根に、木の上にと積もり始めていました。授業後、家の最寄り駅にたどり着くと、道路にも積もっている。家の庭の積もり具合を確認するために、庭に行けば、写真のように真っ白。

夕方ママペニーラから電話が入り、三男ハニーを幼稚園へ迎えに。私は徒歩で迎えに行くので、帰り道はあっちにこっちに色々なものを見つけて遊びながら、のんびりが常です。今回は雪を集めて、塊にならない雪で一生懸命雪玉を作ったり、凍った歩道を面白がって、「メグミ、ひっぱって!ひっぱって!」とハニーは歩道を滑っていました。家に帰ってからは、もちろん庭で2人雪遊びです。雪の掛け合い、こすり付けあい。キッチンに下りてきていた次男ユラは、庭側の窓に顔つけて「ここまで雪玉投げてみなよ」とハニー挑発。雪玉(玉にならず、粉だったけど)を必死でなげるハニー。その後「長男マウの部屋の窓に雪投げて、びっくりさせたろうか」と私は提案し、2人で実行。冬用ブーツのない私には若干寒かったですが、30分以上遊びました。

寒くても雪があれば、気分も変わるし(雨に飽きたというのもある)、また、気温0度前後のピンとはりつめた空気の気持ち良いこと。このままこの気候が続いてくれればいいけれど、暖冬の今年、どうなることやら。

幸せな瞬間

日曜日にもかかわらず、かなり三男ハニーと遊び倒しました。

昼前外から帰ってきて、ハニーに呼ばれて居間でいつもの工作開始。昼過ぎ部屋でまったりしてると、外から帰ってきたハニーに大声で「メグミー、どこにいるのー??」「部屋にいるよー」と返事をしたら、部屋に珍しくひょこりとやってきて(普段なら上に来いと呼ばれる)、「今から何しようか♪」「本読んでるんだけどなぁ」「一日中本読んでるじゃん!」。遊ぶのか…ハニーちゃんよ…。

キッチンに行くとママペニーラがいて、「何?もしかして呼びに行ったの?日曜日なんだから、したいことしてていいよ」と言われました。「本読んでたけど、ちょうどキリがよかったし、ハニーと遊びながら発音直してもらうこともあるし、いいよ~」と、学校の勉強が今のところハードではないので、一緒に居間でまた遊び倒し。外から帰ってきたパパラース。私とハニーが遊んでいる声を聞いて、「もしかして呼びに行ったの?」とペニーラに訊いてました。ええ、呼びに来ましたよ、末っ子はしっかりと。

18時半夕食時に、円形テーブルのペニーラの横にハニー、向かいに私が座る形になったところ、ハニーが「メグミの横に座るー」と言って、お皿と椅子を持って移動してきました。珍しいことがあるもんだ!いつもはペニーラの横か、ラースの横に移動したいとはよく言うんですが、私の横と言ってきたのは初めてだ。

ちょっと嬉しかった瞬間。

昨日、今日と遊び倒した功名…?「来年これ、作ろうね」と折り紙&あやとりの本を見ながら言うハニー。来年は…私いないんだけどなぁと思いつつも、「来年!?」としか返事をしなかった私でした。いることが当たり前になっているのは嬉しいけど、多分今年いっぱいしかこの家にいないんだなと思うと、ちょっと寂しい。来年にはいなくなるっていうのは、今のところ自分と大人の心の中にしまっておいて、精一杯遊んであげよう。

皆ともっと体当たりして喋って、素の自分を出さなきゃなぁ。まだまだハニーには出していても皆に出せてない。ムムム。

読書

先日、日本人の方から本を借りてきました、日本語の!

私の日本語の本は伊坂幸太郎1冊(夏に4回ほど読んだ)、カレーの本、オレンジページ2冊、お菓子(和洋中)の本、チーズケーキの本、デンマークの歴史1冊。もう、何回も読んだよ!で飽き飽きしており、日本の部屋にある山のような本たちが恋しくなっていました。これ以上耐えれなくなったら、「送って」コールをしそうなぐらいで…。日本にいる時から1ヶ月の書籍代2万弱(本屋バイト時代、店員割引の2割引きを使ってこれ)だった私。本は、迷わずもう少し持ってきたらよかったなぁ、と今になって思います。

土曜、今日とその借りた本の1冊を読んでいたのですか、お、おもしろい!まだ途中ですが「~人」という考え方、成り立ち方、作られ方。日本にいた時に出会っていても、それなりにおもしろかったかもしれませんが、日本ではない環境で、「日本人」を意識する機会がある、また語学学校で色々なバックグラウンドの人と出会っている今だから、余計に面白い。

昼間にベッドでゴロゴロ読んでいたら、三男ハニーに邪魔されたので(相当暇だったらしい)、また学校の予習が終わったらベッドで読もうと思います。読書の楽しみがあるってなんていいんだろう~♪

金色のもの

昨晩三男ハニーと遊んでいる時、ひょんなことから金メダルを探すことに。

ハニーの主張によると、「メグミは大人だから、どこに金メダルかあるか知ってるでしょ。見つけてきて僕にちょうだいよ」。「大人だから」という主張がイマイチ分かりませんが、家中の掃除をしてるので、だいたいのものがどこにあるかぐらいなら(多分家族より)把握してます。そこから2人で金メダル、もしくは金色のモノ探し開始です。

長男マウの部屋に金メダルがあったくらいで、他に金は見つからず。「メグミ、ほら金持ってきてよ」というハニーをじーっと見ていて気づきました。すぐそこに金があるじゃない。

「ハニー、私金色のモノ見つけたよ」
「どこに?どこ?」
「聞いて、私に怒っちゃダメだよ」
「うん。分かったからどこ?」
「ハニーの髪の毛」
「うそだぁー、金色じゃないもん」
「いやいや、金色だって」
「うそだぁー。来てよ、鏡見に行こう!」
そしてトイレの鏡の前でハニーボーゼン。
「本当だ、金色だ!」

今まで気にしていなかったのか、本当に気づいていなかったのか、自分の髪の毛の色を認識した時の嬉しそうなことといったら。周囲に色んな色の人がいるから、気づいてもよさそうなものだけど、それが当たり前だから逆に気にしないのかなぁ…。

バス代

今朝7時半のこと。キッチンに行くと、朝ごはんを食べている次男ユラ。食べ終わって「いざ行かん」な状態になった時に、何かを探している様子。「また鍵でも探してんのか、携帯でも探してんのか?」と思っていたら、キッチンに来て「メグミ」。これは「鍵見なかった?」って来るぞと、一人予想していました。私が掃除してるから、最終的に見つからなかったら「見なかった?」と私にも振られます。

ところが今朝は違って、「ペニーラもラースも現金持ってなくって、20クローナ持ってない?」「は?(聞き取れなかった)」「20クローナ」「(やっぱり分からず)え?」。そのやり取りを聞いた2階にいたペニーラ、「20クローナでしょ!はっきり喋りなさい!」とユラを怒ります。ユラちゃんそこでボソッと「Mor, hold kæft(お母さん、うるさいな)」。私は聞き逃さなかったぞ、今のボソっと言ったこと(笑)

ペニーラが「20クローナ」と言ったところで、やっと話が飲み込めた私。「ああ、20クローナね。ちょっと待ってね。」学校までのバス代をペニーラもラースも現金で持ってなかったから、私に聞いてきたと。こちらではDankortという、日本でいうデビットカードがどこでも使えるので(バスでは使えないけど)、現金は最小限持っていれば問題なく、よくこういった場面に出くわします。うっかり小銭がなかった!という。

何でこの20クローナが全く分からなかったかというと、きちんと20クローナと言ってもらえれば分かるものの、日常的に使われる、「20クローナコイン」の言い方のほうをされたので、ピンとこなかったんです。あと、ユラは結構早口で喋るし、容赦なくデンマーク人がデンマーク人に言う表現そのままで私にも言うので、耳にしたことのない表現だったりして「???」なことが多いです。(といか大半…)うーん。まだまだ精進しなきゃです。

The Kissaway Trail

The Kissaway Trail Official Website
The Kissaway Trail Myspace

デンマーク第3番目のオーデンセ(Odense)出身の5人組バンド。

フォルケ仲間タンニャのお兄さんがプレイしているバンドで、フォルケ音楽週間にミニライブもありました。私はその時に一目惚れならぬ、一耳惚れ。バンドメンバーに「あなたたちの音楽好きだよ」と告白をその時かまし(当時もっとデン語ができれば別のことも喋れたろうに…)、「(2006年の)5月5日にStudenterhuset(コペンハーゲン)でプレイするから、よかったらおいでよ」と言われたものの、結局行けずで、バンドの名前はあやふやだし…で「彼らはどうしてるんだろ。今度タンニャに確認せな」と思っていました。そしてすっかりそれどころではなくなっていました、実は。

先日CDを買いに行った時にGAFFAという雑誌をもらって来ており、そこに「今年注目バンド」として載っていました。中をぱらぱら読みながら、「へー、オーデンセ出身のバンドね~。今度ホームページいって音楽聴いてみよう」と思い、今日音楽を聴いてみれば、「え、これってもしかして、タンニャのお兄さんのバンドか!聴いたことあるし!!」。すぐにフォルケ仲間に確認、無事に彼らの音楽と再会を果たしました。

メロディーラインはしっかりしていて、キャッチー、ポップな要素もあります。(あくまで私の主観ですが)上のOfficialサイトの方では、メニューのMediaから"Smother + Evil = Hurt"のPVが観れます。また、Myspaceでは3曲視聴可、1曲ライブ映像も観れます。ちなみにデンマーク語ではなく、英語歌詞。

今年1月22日にデンマークでデビューアルバム発売です。

名前ランキング

先日名前の話を書いたところですが、今日の無料新聞URBANとNYHEDSAVISENに、2006年上半期に生まれた子に付けられた名前ランキングがでていました。

2006年上半期
()内の数字は人数、2005年のランキング順位です。
男の子の名前トップ10
1.Lucas(447/2)
2.Mikkel(410/7)
3.Magnus(392/1)
4.Frederik(382/5)
5.Mads(373/12)
6.Tobias(363/8)
7.Oliver(360/4)
8.Victor(359/10)
9.Sebastian(343/11)
10.Mathias(333/3)

女の子の名前トップ10
1.Sofie(403/4)
2.Laura(397/3)
3.Freja(382/5)
4.Mathilde(366/1)
5.Caroline(353/6)
6.Emma(353/2)
7.Ida(338/7)
8.Sara(327/8)
9.Maja(302/12)
10.Julie(287/9)

男の子の名前の傾向としては、1970年代から聖書に登場する名前が人気だそう。ただ、これは宗教的な理由ではなく、JensやNielsといった伝統的な名前よりも、少しかわった名前だということが大きいようです。トップ50に入ってきた新しい名前として、男の子はDavid、Villads、Albert、女の子ではFilippa、Karla、Silje。女の子の名前3位のFrejaは北欧神話の愛と豊穣の神からきていますが、女の子の名前はデンマーク、北欧に昔からある名前の人気が上がってきているそう。トップ50にはMathilde、Emilie、Carolineのあだ名バージョンTilde、Mille、Lineも入っています。
また、この結果をみた、これから子供に名前をつける親は「1位の名前はやめよう」ということで、別の名前を付けるだろうと新聞は推測しています。実際、去年の1位MagnusとMathildeが3位4位と下がっているのはそのためだでしょう。名前のバリエーションが少なくても(日本が多いんですが)、「典型的な名前でなく」という思いはあるようです(でもやっぱり、同じ名前オンパレードになる…)

※ランキングはDanmark Statistik - Fornavne for børn født i 1. halvårより詳細を持ってきました。そこで、2007年1月1日付け全デンマーク人の名と姓のランキングも見つけたので、載せてみます。

男性名トップ10
1.Jens
2.Peter
3.Lars
4.Michael
5.Henrik
6.Søren
7.Niels
8.Hans
9.Jørgen
10.Thomas

女性名トップ10
1.Anne
2.Kristen
3.Hanne
4.Mette
5.Anna
6.Helle
7.Susanne
8.Lene
9.Karen
10.Inge

姓トップ10
1.Jensen
2.Nielsen
3.Hansen
4.Pedersen
5.Andersen
6.Christensen
7.Larsen
8.Sørensen
9.Rasumssen
10.Jørgensen

姓は見事に~senの山です。すごいです(笑)。姓に~senが多いのは、昔「どこどこのJensの息子(søn)が~」と呼んでいた名残です。童話作家詩人で日本でもおなじみの、アンデルセン(Hans Christian Andersen)5位。デンマークでアンデルセン自身を指して言う時は「ホ・セ・アナスン」と名前、ミドルネームの頭文字もプラスしていいます。

ついでに、日本の2006年名前ランキングも見てみましたが、よ、読みにくい!(苦笑)ランキングなので「聞いたことあるぞ」な名前がまだ多いので読めないこともないですが、何通りにも読めて、読み方あってるのか若干不安…です。自分の生まれ年のランキングも覗いてみましたが、「恵(メグミ)」は3位。私は漢字が違い、そのお陰で読み仮名ふってないとメグミと一発で読んでもらえないんですが。そして、デンマークでは音からどうアルファベット綴りにするのかで、皆さんを悩ませているようです。そして、名前のどこにアクセントを置くのが正しいかで、討論までさせてしまっています。アクセントまで気にしてなかったので、「ど、どれでもいいよ。」と思うのですが、そうはいかないみたいです。

名前も今までは気にしていなかったけど、こうしてみると面白いものです。

発音クラス

月曜朝6時にセットした携帯のアラームがならない。そんな日に限って、普段ゆっくりの日でも私を叩き起こす、長男マウのアラームも7時前に聞こえてこないで、起きたら7時10分でした。急いでキッチンに行って、黒パン一切れにクリームチーズぬって、ママペニーラが自分用に入れていたカプチーノ私に譲ってくれて、何とか学校に間に合いました…。イタリアに行くパパラースにろくにいってらっしゃいも言えませんでした。

私にとってドタバタスタートの発音クラス。何と生徒数2人!リトアニア人のシータが必然的に相棒です。偶然にも2人ともレベル6終了後に発音クラスに来てるので、「じゃあ、レベル7のテキストを前倒しでしてしまおうか」という先生の提案で、発音中心に前倒しでやることになりました。レベル7が少し楽になりそうです!

ただ、問題があるとすれば、8時半から12時20分頃まで真剣にデンマーク語音読するのですが、2人しかいないため、ほぼずっと喋っている状態で、授業の終わりには声が出なくなっていること(先生も同じ・苦笑)。

3週間、9回の授業で発音徹底的に叩きなおします。というのも、次男ユラがいるところで三男ハニーに喋りかけると、何故かユラちゃんがハニーに通訳をしてくれるのです…。ありがたいけど、悔しいので発音徹底的に直してやる!

名前

日本では、変わった名前の子が増えてますが(そして一発で読めない)、デンマークではあちこちに同じ名前の人がいます。年代によって、やはり「流行の名前」みたいなものはあるようではあります。この間大晦日パーティーでKenneth(ケネット・男)が男4人中2人おり、しかも知り合いにもKennethが…皆20代後半なので、その世代ではケネットが当時流行したのかなぁ…と推測しています。

folkehøjskole生活中は、Anders(アナス・男)が3人、Andreas(アンドレアス・男)が2人、Kasper(キャスパー・男)2人、つづりはKristoffer/Christofferで違えど(クリストファー・男)2人、Mette(メッテ・女)3人。まだまだ出てきます、同じ名前の子…。

例えば「キャスパーしらない?」と訊くと、「大きいキャスパー?それとも小さい方?」と確認します。「メッテと同じ部屋なんだ」と言えば、「金髪の?黒髪の?」と。

家族の会話でも、この確認作業は会話してる時の常で、「アレックスが」「どのアレックス?」そんな会話を聞きながら、日本でこんな状況あったかなぁ…と少し考えてしまいました。時々友達の名前が一緒でも、あだ名が違ったりするから、そんな会話は日常ではなかったはず。

Anton(アントン・男)は世代バラバラで3人。ママペニーラの妹の旦那さんがアントン、次男ユラのバンド仲間がアントン、向かいに住んでる8歳の子がアントン。何でこんなにアントンばっかりなんやー!!

三男ハニーも幼稚園の同じクラスにハニーがいるので、三男ハニーの方は幼稚園ではミドルネームです。別のハニーは、ハニーだけだったり、姓も一緒に呼ばれたりという感じです。私は家でハニーとしか呼ばないので、幼稚園に迎えに行って、三男ハニーにハニーと呼びかけても、「幼稚園はミドルネーム」という意識からか気づいてもらえません…。

名もたくさんかぶるけど、姓も同じくらいよくかぶります。姓は呼ぶことがないので、名簿等でも見なければ気づきませんが…。そして、最近は手続きが簡単になって、一般的な名前が嫌な人は、名前を変えるんだとか。年末語学学校でその話題になり、クラス一同簡単に名前を変えれるという話を先生から聞いて唖然としていました。皆と一緒がいいのか、嫌なのかどっちだよ…。

あったかハチミツレモン

日本にいる時から、冬場よく作っていた「ハチミツレモン」。デンマークに来てから、「ハチミツレモンのショウガ入り」を体内改善&喉対策でオペア先の家で作ったら、パパラースとママペニーラに好評で、「ジンジャーティ」として夜の定番となりました。ハチミツの自然な甘さ、生姜で体は温か、ほっこりしたい夜にどうぞ。レシピというほどのものでもないですけど。

材料(高さ15センチ程の耐熱グラス1つ)
レモン汁    1/2個分
ハチミツ    ティスプーン2杯
生姜すりおろし ティスプーン山盛り1杯
お湯

作り方
グラスやコップにレモン汁、ハチミツ、生姜すりおろしを入れ、沸騰したお湯を注いでよく混ぜる。

勘違いやその他モロモロ

色々あったことを短く書いてみよう企画。

●砂糖
お茶作っていた長男マウ。茶葉を蒸らしている間、自分の部屋にいて、その後ママペニーラに呼ばれて、コップにお茶を入れに来ました。お茶に砂糖を入れようとするも、砂糖がキッチンの砂糖入れにないことに気づき、砂糖入れに砂糖を補充、そのまま砂糖入れを持って部屋に行こうとします。そのことに階段下りる前に気づいたマウ。「コップじゃなくて砂糖入れ持って下りるとこだったよ(笑)」「私も何で砂糖入れと思ったよ(笑)疲れてる?」「うーん。だね」いくら人間糖分必要でも、いくら太ってなくても、砂糖そんなに食べようとしないで(笑)。

●大きな家
夕方家の電話に長男マウあての電話。「マウ、家にいる?」「んーちょっと待って」部屋にいたはずのマウはおらず、地下に姿は見当たらず。次男ユラに「マウ見た?」と訊けば「見てない」とのことで、「多分外に行っちゃったみたい」と返事をした10分後、キッチンに本人登場。びっくりして私は「家におったん…」と。どこに隠れてたの、マウ…。

●お気に召していただけて光栄です
クリスマスプレゼントにマウ&ユラに色違いのボーダーマフラーをあげました。そしたら赤と黒のボーダーがとても気に入ったらしいユラ。プレゼントをあげた当日に「これかっこいいね!」と言って、首に巻いており、その後も灰色のパーカーの時は必ず赤黒マフラーです。こんな所がカワイイユラちゃん。

●私の部屋=?
三男ハニーと遊ぶ時、私1人で世話をする時、私は結構絵を一緒に描いたり、折り紙で好きなようにしたりといわゆる「図画工作」をするのですが、それが災い(?)してかハニーの中で「私=作る道具をもっている、私の部屋=図画工作をするところ」という認識になったらしく、私の部屋に来たら、工作をしていきます。それは構わないんですが、床にゴミを落としたまま出て行くので、部屋の掃除が追いつきません(苦笑)今も授業の終わった工作室です・・・。

2007スタート

あけましておめでとうございます。今年もデンマークから心配ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。2007年、「女は度胸(@天空の城ラピュタ)」をモットーにドンドン進んで行きたいです!いや、希望形ではなく、進んで行きますと宣言の形にしとかなきゃ。

2日にデンマークから「明けましておめでとう」電話を実家にしたら、「何かあったん?」って言われてしまいました。そして、電話をたらいまわしにされました。新年早々、「うちの家族らしいなぁ」と変にシミジミ感心してしまった瞬間。私も電話を頻繁にしていないので(時差を考えると面倒)、そりゃ何かあったん?と聞かれて当然。デンマークにいても、皆相変わらずで安心した一方、若干反応の淡白さに寂しさを覚えたような。

オトンは開口一番「ハロー。お年玉ありがとう。そろそろ届くんやろ、こっちに?」。一度電話でしゃべった妹はもう一度電話に出てきて、「ハロー。アハン。これが言いたかっただけ」って。うちの家族は相変わらずです、彼らをご存知の皆様。

まずは、新年のご挨拶まで。