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ラケットどこ!?

最近のハニーのお気に入りは卓球。しかし、ラケットと球のみでバトミントンのごとく遊んでいます。夕食前、長男マウがキッチンに上がってきて、2つあったうちの1つラケットを持っていました。卓球のラケット打つ面が赤と黒になっていますが、黒をハニーに向ける形で、黒いマウの洋服と同化させる様に、胸の前に掲げています。

ハ:マウ!卓球しようよ、ねえ!ラケットがカウンターに・・・
  あれ、ないよ?さっきあったのに、ラケットどこ??
私:すぐそこにあるじゃん(マウが既に持ってるじゃん)。
(この時私は素で、そこにあるじゃんと思ってた)
ハ:ないよ!どこにあるの!?
私:(マウが変な持ち方してるのは、ハニーをおちょくってか!)
  すぐそこにあるってば(笑)
マ:(笑)
ハ:ないよー。ねえどこ?
私:本当にすぐそこだってば。
マ:(笑)
ハ:(やっと、マウを見て)あ、あった・・・。

真剣に気づかないハニーを、いい大人2人(私とマウ)で笑ってみておりました。先週彼氏が遊びに来た時、人をおちょくるのが好きな彼が、「日本ではね、卓球こうするんだよ!」とラケットの持ち手の方で、球を打つということをハニーに教えてました。その翌日、いとこのアンドレアが遊びに来た時にハニーが嬉しそうに、「日本ではこうやって卓球するんだよ!」とアンドレアに披露しているのを目の当たりにして、「ハニー、彼を信じちゃだめだから!嘘だから!」と私は必死で訂正したのは言うまでもなく。今日「日本ではどうやって打つって彼言ってた?」と質問すると、持ち手で打ってくれました。そして一言。「彼は嘘つきなんだよね~!」

しばらく、ハニーの中での卓球ブームは続きそうです。
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いつ雪降るの?

三男ハニーはいつ雪が積もるのか、待ち遠しくて、幼稚園の帰りに歩いていると、「ねぇ!雪はいつ降るの!?」と突然言い出します。「いや、それは私にも分かんないよ・・・」と返すしかないのですが、今朝は雪がうっすらと積もり、そしてしばらく霙もちらついていました。「ハニー、外見た?雪降ってるよ」「本当に!?雪でボール作れるかな?」「多分温かくなったら融けちゃうね」融けるという単語を聞いたハニーはがっかり。2月にスキー休暇でどこか行くのに、そんな残念そうにしなくても。

さて、着々とクリスマス模様なデンマーク。SMSで「今週土曜は私、ハニーと家に居なきゃいけなくて、日曜はおそらく忘年会だよ。予定どうなってる?」と彼氏に尋ねたところ、「土曜日はクリスマスの食事会(日本の忘年会みたいなもの)だよ。多分、そんな遅くまではしないと思うけど。何かやりたいことある?」との返信が。なので、「天気のいい日にスケート行きたい!」とSMSを送信しかえしました。コペンハーゲンのKongens Nytorvという広場は、冬になると屋外スケートリンクになるので、今年こそは行ってみたいなと思っていたことを思い出したのです。しかし、スキーできないと言っていた彼。スキーと同じく「滑る」スケートはできるのかしら・・・?今頃仕事中だと思うので、SMSの返信次第、あとは不安定なデンマークの天気次第。

***

と思ったら、スケート行けそうです。ユビー!どこのリンクに行くか(時間が合うか)、お互いにコソコソ調べます。

Skynd dig!

朝一でオペアビザの再々延長申請の書類を出しに行ってきました。基本的にオペアは1年半のビザしかおりなくなってしまったのですが、「特別な事情がある場合のみ、合計2年可」という規則を使って、「特別な事情があるんです!」と申請するために、ママペニーラと7時半に家を出て移民局に行ってきました。パパラースも8時半には歯医者の予約が入っていたので、三男ハニーは7時過ぎに無理矢理起こされたらしく、機嫌最悪(苦笑)

移民局に向かう車中で、ペニーラが朝ハニーを起こした時の話をしてくれました。起こされたハニーは「疲れてるから、まだ起きたくない」と言ってぐずったそう。そこでペニーラが「メグミがクリスマス前に帰国なのか、ここにまだいれるのか、その手続きをしに行くからいかなきゃいけないの」と言うと、ぐずってたのはどこへやら、勢い良く「じゃあ、急いでいかなきゃ!(Så skynd dig at gå!)」と言ったそうです。

ハニーにとって、私の帰国か滞在延長可かは重要問題だったようで嬉しかった瞬間でした。

PD3 読解と筆記

無事にPD3の読解と筆記試験受けてきました。電車がこんな時に限って運休とかになったらどうしよう!などと余計な心配もしましたが(笑)、テスト自体はどうにかなっただろう、な手応えです。

読解1(30分)
ロスキレコミューネのゴミと再利用に関するパンフレット(20数ページ)を読み、15の質問に対する答えを見つけるというもの。

読解2(60分)
A: 子供アイドルについての記事2本(各1ページ半)。質問は計7問。
B: 子供のしつけに関する記事(1ページ)を読み、文中の8個の空欄に適する単語を4つの中から1つ選ぶ。

筆記(2時間半)
1: 友人に手紙の返事を書く。
2: 仕事場での健康維持のために提供されているサービスについて、2002年と2005年比較の表を元に考察、自分の考えを述べる、もしくは福祉国家について自分の考えを述べる。

読解は辞書持ち込み不可になったかわり、妙なひっかけ問題がなくなっていました。そこまでは良かったのですが、新しく導入された読解2Bの穴埋めはかなり厄介でした。単語の意味を正確に、どういった場面で使うのか把握していないと、紛らわしい選択肢でひっかかるであろうな・・・というつくり。嫌らしい!何だか、センター試験を思い出しました。

いや、でもとりあえず一段落!

いよいよPD3

明日はいよいよ、待ちに待った(?)デンマーク語試験PD3の筆記試験の日。これが終われば、あとは12月中旬の口述試験だけなので、気持ちも楽になります。

今回のPD3から読解試験の内容に変更があり、

●辞書持ち込み不可
●時間は2時間から1時間半へ
●3題の長文読解の構成から、2題長文読解、1題、穴あき長文に意味の合う単語を入れる穴埋めという構成へ。

採点方式もヨーロッパのアルファベット7段階基準に置き換えやすいように、以前の13段階(1~13、6以上合格)から数字の7段階方式(-3, 00, 02, 4, 7, 10, 12、02以上合格)になります。

試験内容変更の第一回目のため、過去問がない状態ですが、朝から2006年5、6月の読解試験を辞書なしで全て時間内に終わらし、そのまま一応その年の作文も一度書いておきました。読解試験は、辞書なし所要時間約1時間45分で、旧13段階評価で9。自信を持って試験に臨んでいいかなーという感じです。

明日の持ち物で忘れてはいけないものは、身分証明のパスポートと辞書(作文では全ての辞書可)。辞書を全部積み上げて愕然。これ、本当に明日コペンハーゲンまで持って行くの・・・??と。デンマーク語デンマーク語辞書、デンマーク語英語辞書、英語デンマーク語辞書、和英辞書、英和辞書。英和と和英は電子辞書ではなく、本当の紙の辞書。しかもどの辞書もコンパクトサイズではなく、通常サイズの上、デンマーク語系の辞書は日本のように紙が薄いなんてことが全くなく、極めつけはハードカバー。何キロになるのか・・・。

明日は辞書だけでかなりの量を持ち運んできます。

イチ、ニ、サン!

hanni 10

三男ハニーの機嫌が何らかの拍子で悪くなり、更に当の本人もどうして自分がこんなに機嫌が悪いのか分からず、もっとイライラ!という場面で日本語を教えると、機嫌が良くなるという法則を発見して以来、機嫌が悪い時に日本語をこっそり教えていまいした。機嫌の悪い本人も新しいものがでてきて、機嫌のことなんてすっかり忘れて楽しそうに覚えてくれるし、16分の1日本人の血が入ってるし、少しでも日本語をずっと覚えていてくれたら、私のことも覚えててくれるかなぁという期待も込めて。

手始めに教えたのが数字のイチからジュウまででした。今では一人で「イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、シチ、ハチ、キュ、ジュ!」と猛スピードで言える程。私がイチというとハニーがニと答え、私がサンと返し、ハニーがシとさらに答える(以下略)ということもできるように。ただ気分転換の遊び道具として教え始めただけで、別に役立つようにと思ってた訳でもなかったのですが、役立つ日がこの間きました。

実は空手に通い始めたハニー。道場では数字を日本語で数えるらしく(!)、5歳ぐらいの男の子が「イチ、ニ、サン!」と1人でサンまで数えられただけで、他の子は1人では数えられなかったそうです。道場の中で1人だけ初参加だったハニーですが、彼はイチからジュウまできちんと1人で数えたんだとか。えらいぞ、ハニー!初日の空手から帰宅後、パパラースがいつにない勢いで、帰ってくるなり「メグミ!?」と呼ぶので、「何だ何だ」と地下から顔を出すと、その報告でした。

そんなこんなで、パパラースも空手の送り迎えをしている関係で、ゴぐらいまでは言えるように。最近はジュウ以降にトライし始めたようです、ラースとハニー。昨日キッチンで洗い物をしていたら、居間から「11って何て言うの~?」「12は~?」と叫ばれたので、ジュウイチ、ジュウニ!と叫び返しました。

ハニーの日本語辞書
●1から10まで
●いたいいたいのとんでいけ(私がハニーに言うため)
●あか(覚えたてホヤホヤ)
●あお(これも覚えたて)
●ヨッコイショ(ハニーを抱き上げて私が口走るため)
●こんにちは(4分の1日本人のおばあちゃんから)
●童謡「ゆき」(ゆきやこんこ~♪)(私が一緒に歌っている時限定)
 去年の年末から今年3月頃まで幼稚園の帰り道、歩きながら2人で歌ってたので。

次は一体どんな単語を覚えるのか、一人楽しみです。

写真:10月3日私の誕生日に。ハニーと家の庭で遊んだ時の一枚。「何か面白いものあった~?」「ん~」そんな感じで、遊んでます。

誕生日プレゼント

誕生日は1ヶ月以上前なのに、まだプレゼントもらってるのか!と言われそうですが、もらいました。11月4日の記事で、誕生日の夕食と知らせていなかった、デンマーク人の彼。プレゼント代わりに映画に行こう!ということで、映画館へ。

「何かお菓子買ってくけど、欲しいものある?」
「んー特にないかな。ラクリス以外なら」
「え、何?ラクリスだけでいいって?オーケー」
「ありがとね!」
(※ラクリス:黒い外見をした、口では表現できないような味のグミみたいなお菓子。デンマーク人大好き、私は好んでは食べない。)

「映画館までの道、車で運転できる?地図持って行こうか?」
「俺を信じてないね!地図持って行こう。俺も自分を信じてないから」
「オイ・・・」

映画"The Brave One"を観て、更にうちに戻ってきてからは、"Mystic River"を私の部屋で観ていました。"The Brave One"は、「狂う」こと、「生きる」こと、それを考えさせられる映画でした。楽しい映画ではありませんが、ジョディ・フォスターの演技は鳥肌もので、余計に映画について考えさせられたのかもしれません。"Mystic River"もこれまた、楽しい映画とは言えませんが、ラストがあまりにもあっさりで「これでいいの!?何かまだあるんじゃないの!?」と・・・少々不満。

映画館に行く前に、デンマーク人の彼がうちに寄ったのですが、その理由は「実はママペニーラが小中学校の先生をしていたときの、担任していたクラスの生徒の1人が彼だった」から。これは本当に偶然後から分かったことなのですが、「世間というか、デンマーク狭すぎ!」。19時すぎに彼が来て、ペニーラと話をし、地下に行こうとしたところで、長男マウと遭遇。彼が10歳、マウが6歳ぐらいの時に、ペニーラが家で開いたパーティーで会っているらしく、「パーティーでは、俺の友達が君の大きな風船を奪って、木の上に乗せたんだよね」なんて言ってます。当のマウ本人は、「全く覚えていないや。ははは」。話も終わったところで、さてゆっくり部屋で話でもしようかと思ったら、ハニー、遊びに来ていたいとこのアンドレアとルーヴィも一緒に地下に来て、「構って!僕らと遊んで!」状態。30分近く興奮しきった彼ら3人相手に遊び、ヘロヘロ・・・。「彼ら、とっても可愛いね。エネルギー有り余りすぎだけど(笑)」と言っていた彼ですが、子供と遊ぶのは好きらしく、なんだかんだで楽しんでいた模様。「今度1日彼らと遊んでみたいね!」なんて言ってましたが、是非今度私が仕事の時に遊んでもらいたいものです。

日本の馬・・・?

相変わらず、咳をしながら掃除したり、様々な用事を済ませています。昼過ぎに、やはりゴホゴホしながら地下に下りる階段を片付けていたら、パパラースが「メグミ、咳してるの?」と。夕方キッチンで会った時は、「どうしたの?疲れた?」と言われたので、「咳をずっとしてて疲れた・・・でも土曜日までに元気にならなきゃ」と返事しました。その後も咳をゴホゴホ。

夕食時にラースがペニーラに言います。

「メグミがずっと咳してたよ、今日。日本の馬みたいに。」

どんな例え!?「に、日本の馬!?」とこっちがびっくりしました。パパラース、人をおちょくるの(嫌味じゃない程度)が好き、かつ私だと日本をネタに何か思いつくらしく、こうして思いつきもしない発言をするのでビックリです。友人のマリーネは、以前そんな様子を見て「ラース、いつもメグミをおちょくってるわね」と呟いておりました。

そんなラースとの今日のキッチントーク。
ラ:出窓にものがいっぱいのってるよね。
私:だね~。一度動かすと、どれがどこにあったか分かんないよ。
ラ:このさ、果物のせてる高杯、趣味悪くない?
私:んー、それに慣れたからあんまり分かんないや。
ラ:(爆笑)それは、やっぱり趣味が悪いって思ってたんだ!
私:だって、それさ、イタリアの家にやっぱり合うよ。
ラ:よし、これイタリアの別荘行きだ。

最近の変化

hanni_20071108080552.jpg
「僕が混ぜるよ!」
レモンケーキを2人でゲストのために作ったよ

2ヶ月前ぐらいから、三男ハニーと私の間に変化が見られるようになりました。

キッチン脇でスツールに座って何かをしているハニーを、ぎゅーっと抱きしめてキスしても嫌がられなくなりました。後ろから抱きしめて一緒にテレビなどをそのまま眺めていると、私の方にだらーんともたれてきたり。今までキスをしようものなら、全力で拒否されていただけに達成感(何の)。一緒に並んでソファに横になりながら、同じ毛布をかけて映画を見るのも当然になり(恋人同士?)、ゆっくりと肌を撫でることも「ママじゃなきゃダメ!」と拒否することがなくなりました。昨日はスツールに腰を下ろしていたら、ハニーがきたので、こっちおいでと両手を広げると、素直に私の膝の上に座りくる。そしてハニーから手を握ってくるじゃないっすか!もう、おばちゃんメロメロ!(落ち着け)

やっとハニーの中で「家族と同じぐらい、もしくは両親の次に信頼しても大丈夫」、という判断がくだったのかもしれません。

この話を知り合いにしたところ、「ハニーとメグミはとてもお互いに近い関係なんだね」と。ここまでくるのに住み始めて約1年半。長かった様な、あっという間だった様な。そうこういっている間に、ハニーもグングン大きくなって、(性格はどうであれ、お兄ちゃんたちから連想するに)かっこいい少年になるんだろうな。そのうち私の身長なんかあっという間に追い越して・・・。遊びに来たら、彼女なんかを紹介してくれるかもしれないなぁ。

ちなみにその知り合いですが、面白がって余計なことを言ってくれました。「メグミのキスはヨダレでベトベト、とかじゃないよね?」と。そこまで下手じゃないわー!!

お腹に蝶々

先日、「時期は未定でも帰国が近づいてきて、友達や家族に会える嬉しさ半分と、今のこの家族とずっと過ごしてきただけに、帰る寂しさもあるのよね」という話をしていたら、「お腹に蝶々がいるんだね!」とデンマーク語で返されました。あの・・・この、とてもいい雰囲気はその一言で全部崩れたんですけど・・・あなた。

そんな表現を今まで聞いた事がなかったので、「どういう意味?」と尋ねると、「色々なことを心配している状態だよ」との説明をいただきました。辞書でも確認してみると、"at have sommerfugle i maven: (まだ起こっていないことを)考え心配し、ナーバスになっている状態"と載っていました。

しかし、どうしても「お腹に蝶々がいる」と考えると、ナーバスになっているよりも、くすぐったくて笑いたくて仕方なさそうな表現なんですが・・・。

風邪

土曜日から咳が軽く出ていたのですが、昨日今日とずっとゴホゴホかゲホゲホかいっています。普段なら鼻から風邪になって、風邪が治る最後の最後で空咳が止まらない状態なんですが、今回は咳が先にきた・・・。

日曜日のメッセンジャーでの会話。
「あのさ、ところで風邪ひいてないよね?」
「ひいてないよ」
「昨日も私咳してたんだけど、今日は咳が止まんなくってさ」
「本当に?あ、俺にうつしたね!本当にありがとね!」
「だーかーらー、それを心配して、風邪ひいてないか質問したんでしょ!」
「お大事にね。早く良くなりなよ」
「ありがとう」

いっそのことメッセンジャーで相手にうつせたら、私の風邪が治るんではなかろうか、と思ってしまいましたが、そんなこたぁないか。その前に、既にうつしてる可能性の方が高い様な気もする・・・。勉強で忙しいのにうつってたらゴメン!と、とりあえずここで謝っておこう。相手はブログの存在なんて知らないけれど(笑)。

明日は仕事だし、ちょっとばかしアルコール消毒でもして寝ます。

久しぶりの学校

今日はPD3(Prøve i dansk 3)の説明会がありました。

本来であれば、自分が通い、申し込みをしていた語学学校で行なわれるはずだったのですが、経済問題で私が無事に修了した後に語学学校閉鎖・・・。その事を妹に話すと、「大学も統合でなくなってるし、ある意味通った学校2つともないってすごいなぁ」と言われました。

それはさておき、試験自体は別の語学学校でもう一度新しい申し込みをして、受ける事ができるので一安心。今日はその申し込みをした語学学校に行ってきたのですが、説明してくれる先生のデンマーク語の明瞭さ、ゆっくりさに驚愕。学校に行かなくなってから、デンマーク語といえば、デンマーク人の普通速度(デンマーク人同士の会話速度)ばかり聞いていたため、「明瞭だ!ゆっくりだ!分かる!全部分かる!」と少し感動。スラングなどが入るはずもないし。コペンハーゲン弁だし。

そんな試験(といっても読解と筆記)まであと2週間。この2つが終われば、後は12月中旬の口述だけなので、ひたすら喋るだけです(一番苦手だけど・・・)。

プレゼント

gaver.jpg

私の誕生日は1ヶ月前の話ですが、誕生日夕食会を昨日開きました。といっても、たいしたものでなく、数人と夜ご飯を食べる、誕生日を口実に飲みましょう、だったのですが、思いもよらず、ピンクのバラ、淡い色のピアスとデンマーク年間行事と料理の本をいただき、嬉しい限り。まだファーストピアスを外せないし、耳朶が結構厚い私は、完全にピアスホールが完成するまでかなり時間を要すると思いますが、必ず付けます!

気を使わせるのが嫌で、誕生日の夕食会と伝えていなかったデンマーク人(一番最初に到着)も、なぜか来るなりすぐに察したらしく、「誕生日のと知っていれば、プレゼント用意したのに!」と。他に誰もいなかったのに、一体どうやって彼は察したのか不思議でなりません。「いやいや、いいよ、本当に。」と言うものの、「よし、来週末あたりに映画館に行こう!プレゼントだよ」とここでもプレゼントをいただいてしまいました。彼には、誕生日を祝われるのに慣れていないこと、プレゼントはなくても、「おめでとう」その一言だけで十分嬉しいと思っている事を以前話したのに、彼のデンマーク人としての「誕生日は祝うもの。プレゼントもしっかりと!」精神(そんなものがあるのか?)からか、映画連れて行ってくれるらしいです。

オペア家族は家族で、「友達数人呼んで、夜ご飯ここで食べてもいい?」と尋ねると、「モチロン。私たちはどこか外に食べに行くなりするわ」と家を全部使わせてくれました。居てくれて構わないのに・・・。

今朝、ママペニーラとキッチンで顔を合わせ、昨晩の話をし、「ピアスと本貰ったよ」と言うと、「私もメグミの誕生日の時にピアスを考えたんだけど、その時まだピアスホールなかったから、先にピアスを渡すのもと思ってね」と言いながら、出窓にあるシルバーのケースから何やら小さな袋を出してきます。「これ、良かったら使って」と群青が渋みがかったようなアンティークっぽいピアスを差し出してくれました。

何よりのプレゼントは、こうして大切な彼らに出会い、囲まれ生活できていることだなと思い、大切な彼らをもっと大切にしなきゃなと思うのでした。

詰め合わせパック

お徳用では残念ながらありませんが、最近あったこと詰め合わせパック。

イチ。
久しぶりに体重計に乗ってみると、デンマーク留学前のレベルにほとんど戻っていました。が、どうも見た目に変わりがないので、もしかして体重落ちた=無い胸がさらになくなった!のような気がします。ちょっと微妙。もしくは骨密度が落ちてるとか・・・。それも微妙。

ニ。
ハロウィンの子供たち。Trick or treatと英語の子もいれば、Slik eller ballede(お菓子か騒ぎ)とデンマーク語で言ってくる子も。そんな中こんな少年も一人。Slik eller penge(お菓子かお金)。もらうばっかりかい!とツッコミたくなりました。そんな彼が将来強盗にならないことを願います。

サン。
ママペニーラとキッチントーク中。
「日曜日に散歩2時間半ぐらいして、足が筋肉痛なの」
「2時間半!?」
「一人じゃないよ。来春から日本に留学するっていうデンマーク人の子と」
「もしかして、前に恋人にならないって言ってきたっていう子?」
「違う違う。彼とは何も起こってないから」
「ははは。メグミ、彼を捨ててきたのね!!」
まさにゴミをほかすという時に使う『捨てる』という単語を使ったペニーラ。この間、彼に借りてた物を返しに行った時に、捨てられたような目で私を見てましたが、私のせいじゃない。自業自得じゃ!

ヨン。
夕食後のパパラースとママペニーラの会話。
ぺ「今日、ヨル(次男ユラの友達)のお母さんと午前中話してたのよ。
  ほら、炭関係のことを雑誌に載せるために」
ラ「どんな手応え?」
(中略)
ぺ「で、ドーテ(ヨルの母)が一番上の子のホームページか
  何かでヨルがビール瓶でビールをぐいっと飲んでいる
  写真を見てビックリしたって。
  で、年末の話をしてて、ユラが一緒なら大晦日ヨルも街へ行っていいと
  思うんだけどって訊いてきたんだけど、もちろんダメだからね、ユラ。」
ユ「はいはい」(キッチンでハニーと遊んでいる)
ぺ「ところでユラ、女の子と寝たことあるの?」
(ユラはハニーと遊ぶのに夢中で聞いてない(フリ?))
私、ラース、ペニーラ「聞こえないフリしてるよ」と笑う。
ぺ「ユラ。で、女の子と寝たことあるの?」
ユ「ないよ」
ぺ「あら、じゃあ、街に行く理由がないわね~大晦日(笑)
  じゃあ、ヨルとは寝たことあるの?」
ユ「ないよ」
すごい会話・・・。ペニーラも面白がって言っていたところもありますが、あけっぴろげのオープンもいいところ。一応母なりに(?)詮索入れてるのかなんなのか。まあ、彼女が翌朝息子の部屋から出てくる、というのはこちらでは確実に有り得るので、日常会話なのか・・・しら??これだけオープンな方が色々相談しやすくていいのかもしれないなぁ、なんて思ったり。ちなみに、街に行く理由=女の子/男の子ゲット。「メグミが帰ったらハニーが寂しがるわね」という会話になると、私は冗談で「デンマークに残るために、デンマーク人の彼氏見つけなきゃね~」というのですが、「ほら、街に行ってこなきゃ!」と返されます。相手バーで捕まえてこいと(笑)