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ひとりでできるもんっ!

ぼく、ハニー6さい。いまはようちえんでいちばんとしうえだよ。ようちえんはあるいて10ぷんもかからないところにあって、ぼくのくらすのへやはようちえんのいちばんうえにあるんだよ。ときどき、めぐみがむかえにくると、ぼくはめぐみのじてんしゃにすわって、めぐみはじてんしゃをおしてかえるんだ。よくかいものをしてからむかえにくるよ。

きょうはぼく、ある「みっしょん」をすいこうするために、ママとパパにくらすのほいくしさんへ、いえをでるまえにでんわしてもらったんだ。

それは、きょうはぼくはひとりでようちえんまであるいていくこと!

ようちえんのいりぐりには、たかいもんがあって、こどもがでれないようになってるの。ぼくはあけれるよ、といったんだけど。ようちえんもひとりできていいよといってくれたから、ぼくはこれからみっしょんすいこうしてくるね!あ、おべんとうもっていかなきゃ。え、よりみちしちゃだめだよって、ママ。みちをわたるときはひだり、みぎ、ひだりをしてから、うしろもみてからわたるんでしょ?

うん、じゃあいってきまーす!

***

読んでくれた方、お疲れさまです。ちょっとハニーになりかわって、今朝の出来事を書いてみましたが、漢字がないと読みづらいことこの上ない。

今日はコペンハーゲンまで、ジーンズを買うために自転車を走らせました。1年程自転車乗り倒していたら股部分がすりきれとりました。今日は天気良いー!と喜んだのも束の間、向かい風で自転車進みません。帰り道は帰り道でまた向かい風で、数分追い風になるもすぐに向かい風になること数えきれず。ええトレーニング・・・。

ジーンズは色々迷って、お姉ちゃん(というか私よりも年下と思われる)に、「色が濃いめでスキニーっぽいのが欲しいんですよね~」と相談しながら、試着したものが太ももなどはOKなのに、お尻腰周りがすかすかで、「こりゃダメだ」と断念。Acne Jeansの程よく色落ちさせたジーンズ(Hex Lena)が当初の目的とは違うものの、かっこ良かったので試着してみたものの、結果は惨敗。足の長さの違いで色落ち部分がかなり下まできてしまい、私がはくと格好良くない。いや、5センチ以上のヒールがあるパンプスとかなら格好良くなるかもしれないと思いつつも、基本的な一本が欲しかったので、「お金が余分にできたら」と泣く泣く諦め、Hex Prodを購入。これはこれで、使える色だしライン綺麗だし満足です。値段が痛かったけど、この際気にしな~い。

これから春だし、おしゃれに気を使わなくてもいいデンマークから日本に帰国するし、気分入れ替えて行くぞー!
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スイスこぼれ話

スイスからデンマークまでの帰国途中にあった話。

スイスのアパートからジュネーブ空港まで、帰国日が私だけ早かったため1人で行ったのですが、その電車移動中のこと。

電車の入り口付近にはトランクや大きな荷物、スキーやスノーボードを置けるスペースがあり、私もトランクをそこに置いていました。偶然にも同じ車両には、学生のスキースノボー休暇の団体。話している言葉を聞いていると、時々理解できるあたり、ドイツ語圏のスイスから来た団体か、ドイツからの団体だろうという感じでした。

彼らは途中の乗り換え主要駅で、手早くボードや荷物を運び下ろし、ホームを後にします。偶然にもホーム側の窓際に座っていた私の目に、置き去りにされている1つのトランクが。しかも、そのトランクの形大きさと良い、私のトランクに良く似ている・・・。

「まさか、私の入り口に置いてたトランクとちゃうわなー」と思いつつも、嫌な予感がするので、入り口に行くと、トランクないし!ホームに下りて置き去りトランクを見ると、どこをどう見てもうちのやし!「あいつら、ありえん・・・自分たちの団体の分やと思って、全部おろしたんやろうけど、1つ残ってる時点でおかしいと思えや!」とキレながら、電車に運ぼうとトランクを手にすると、団体の責任者と思われる、170センチ金髪ロンゲ髭の兄ちゃんが、「あ、それ君のだったの~(笑)」という雰囲気でこっちを見て、そそくさと別ホームへ。

われっ!そこになおれ!今、鼻で笑いよったな!と風邪じゃなくて元気なら文句も言ってやったのに・・・。「Det er min! For helvede!」とはデンマーク語で言ってやりましたが、理解してなかった模様。

ホーム側の席に座ってて良かった・・・。空港で気づいた頃には、どうにもならなかったやろうなぁ。ということで、学生団体(自分たちのことしか考えてないこと多々)と荷物にはお気をつけをー!

ちりめん

先日大学の先輩がデンマークに来た際に、「ちりめんじゃこ」を持ってきて下さい!とお願いしていました。乗り継ぎの税関で荷物チェックにひっかかったらしいのですが、無事にちりめんじゃこ(というか、しらす干し)は守ってきてくれたらしく、先輩感謝!

白ご飯にじゃこがあるだけで、ご飯何杯でも食べれる~!とウキウキ。アフターケアに来た彼に「じゃこ味見してみる?」と訊くと、案の定首を横に振られました。「顔がついてるものって、デンマークじゃ滅多に見ないから、免疫なくて食べれない」らしいです。おいしいのに、食に対して保守的だともったいないねぇ、と思いつつ、「あ、そう?」と私。食べたくない人に食べさすじゃこはございません、貴重やもん!

スキー休暇から帰宅した家族と夜ご飯で、白ご飯を炊いた日に、じゃこを食卓に出してみました。食に対して全く抵抗のないママペニーラはモチロン、「美味しい!」と白ご飯にのせて食べておりました。さて、食に対して、超わがまま気分屋の三男ハニー。魚に顔がついてるから、食べないかなという予想に反して、「美味しい、美味しい」と食べてる・・・。その日のメイン、焼き肉は食べなかったのに!(この辺謎)長男マウと次男ユラは匂いをかいで、「魚の匂いがする」と棄権。ユラは「古い魚の匂いがする」と。古い魚・・・??

ちいそうても魚やから、そりゃ魚の匂いなんですけど(笑)日本のスーパーの魚売り場周辺歩かれへんなぁ。

翌日も白ご飯だったのですが、三男ハニーは自ら「あの小さい魚食べても良い?」とふたたびじゃこをのせてご飯を食べていました。ハニーの方が普段超保守的なので「頭付いてるー!目が合って嫌だー!」と食べないかと思ったのですが、最初こそ「頭付いてる、目が付いてる(驚愕)」という反応を見せていましたが、一口食べてそんなことはどうでもいいと思えるぐらい美味しかったようです。

そんなじゃこは、すでに無くなりかけです。

展示会@キッチン

木曜日は飲み友達がうちに夜ご飯を食べに&飲みにきてくれました。なんちゃって和食もどきなメニューで、料理上手な、舌の肥えている彼女に出すのもなーな内容でしたが、まあ、いいや(この辺が私)。ママペニーラが途中で居間に移ってからも、ダイニングで飲みつづけ、食べつづけ、結局夜中2時頃まで続けてました。しかし、ママペニーラよう喋る喋る。最初は仕事の話してたと思ったら、病院の話から、治療法の話になり、イタリア話から恋愛話って、どんな移り方やねん。「もっとお金持ちエリアの人かと思ってたけど、喋ったらむしろノアブロな感じだね!(笑)」とお友達談。典型的お金持ちな奥様だったら、私は1年半おそらく持たなかったっすよ。

翌夕方、キッチン脇に固めた私たちが飲んだ瓶、缶を見てママペニーラが、

「これ、昨日のヤツ?二日酔いじゃないの!?っていうか、これは瓶の展示会?」

と笑っていました。大瓶ビール(私大好きHoegaarden)3本→イタリアで買っていたロゼのカバ1本→缶ビール6本がキッチン脇に固めてあったんです。そりゃそう言われても仕方ない。

いや~、こうして飲んで、ガバーと話するの止められないです。お酒もご飯も気の置けない友達がいるとより美味しくなる。

しかし、これを日本でしたら怒られるだろうな~。実家住まいの私は・・・。

デザートの名前

初対面でデンマーク語が喋れることが分かると、ほぼ全員が次にこう訊いてきます。

「っろっぐろっめふるぅーって言える?」

この訳の分からない平仮名のところをデンマーク語にすると

「rødgrød med flødeって言える?」

これ、ベリー類を煮たものの生クリーム添えとでもいうようなデザートの名前。デンマーク語は発音が難しい言語で、デンマーク人もそれは認識しているのですが、どうもこの難しい発音オンパレードのデザートの名前を外国人に言わせて、デンマーク語の難しさを再確認しているようなところがあります(あくまで私のイメージですが)。そして、「俺たちこんな難しい言語喋ってんねんぞ」とちょっとこんな時だけ自慢げ(あくまで私のイメージ)。これがきちんと発音できると「何や、デンマーク語喋れるんやん!」と「デンマーク語できる子」というお墨付きをデンマーク人からいただけます。正直、そんなもん役立たんけど(苦笑)。

上ではこの発音を書いてみましたが、正直なんかちゃうがなと言う感じ・・・。聞いた感じ、おそらくカエルがなんかグウェ、ゲコッとでも言っている・・・?と思われるかもしれません。

私は、パパラースのアメリカ旅行中にこれマスターすること!と課題を課されたことがあるので、一応うそっぱちで、それらしくごまかして言えます。それにしても、このデザート名前はこうして「言わされる」頻度が高いわりに、今まで食べたことがない(笑)。

ちょぉ、言わせるだけ言わせんと、ごちそうしてぇな!!

頭痛で目覚める

今朝方4時半頃、人生で初めて頭痛で目が覚めました。その後、頭の位置を変えてみたり、クッションにもたれ掛かるようにして寝ようとしたり、色々試みるも効果なし。仕方ないので、痛み止めにお世話になることに。痛み止めを飲む時に頭を前後させるとさらに激痛が走るので、一人で「いってー。いたいいたたたた・・・」と呟くレベルではなく、普通の声で言ってました。水に濡らしたタオルを額に置いていたら、少し楽になり、そのまま9時半まで熟睡。

普通に生活している分には額のあたりがずーんと重いぐらいなのですが、しゃがむなどの上下運動をすると、「いたたたた!」と言わずにはおれないぐらいの痛みが。

ネットで頭痛の症状から考えられる病気が載ったサイトを徘徊していてと、「しゃがむなどすると痛む」という表記があり、考えられうる病名を見ると急性副鼻腔炎。インフルエンザや風邪の後に起こりうるらしい・・・。確かに先週風邪→治ったと思って掃除したら、その晩高熱→少し鼻声、咳がある→彼とのゴタゴタで泣く&鼻ズルズルと急性副鼻腔炎になってもおかしくはない状態。病院に行った訳ではないので、あくまで一つの可能性ですが。

明日、頼りになる看護士飲み友達と会う予定なので、ちょっくら訊いてみます。かかりつけ医に行っても「あ、インフルエンザが完全に治ってないだけだね」と言われて終わりそうな気がするので・・・。看護士のオカンにヘルプの電話を入れようかとも思ったのですが、時差を計算すると面倒に(そして捕まらない可能性の方が高い)。

さて、今晩は目覚めることなく寝れるのか。

The Cardigans

ロング・ゴーン・ビフォア・デイライトロング・ゴーン・ビフォア・デイライト
(2003/02/19)
カーディガンズ

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元々CDを買うと、飽きるまでひたすらリピートで聞き込む癖があるのですが(3ヶ月以上ヘビーローテーション当たり前)、ここ最近3ヶ月のヘビーローテーションはスウェーデン出身のバンドThe Cardigansです。ついこの間ベストアルバムも出たところで、買おうか、買うまいか考え中。

耳なじみがいい音というのも、最近聞いている一因かもしれませんが、ヴォーカルニーナの声が丁度気分にあうからなのかもしれません。少し気怠い感じというか。3曲目"A Good Horse"の出だしがすごく好きで、よく自転車を漕ぎだす前は、この曲の出だしを聞いてから、「あらよ」と自転車漕ぎます。

同時に購入した、今年デンマークのロスキレフェスティバル出演が既に決まっているRadioheadのIn Rainbowがヘビーローテーションにのぼるのは、まだまだ先のようです。

逆の立場で

ゴタゴタが続く日記の内容で何とも言えませんが、自分の記録なので。

ママペニーラが帰国後、「彼とはどう?私たちがいない間に会ったりしたの?」と訊かれた時に、「いや、それがちょっと事件が起こってさ」と報告し、今日は毎晩恒例ショウガ入りホットハチミツレモンを作りながら、オモシロyoutube画像を一緒に見て爆笑し、その後彼の話に。

「あなたたちの立っているシチュエーションっていうのは、難しいわよね。彼がいろいろなことにナーバスになっているのも分かるわ」と。そう言えば、私は「なんで日本にお互いいるのに(遠距離に変わりはないものの、超遠距離に比べればマシ)、続けられないの。そんなのその時考えればいいやん」とずっと思っていたのですが、そう言えば、彼の立場で考えたことがなかったことに気づきました。今の彼の状況を私に置き換えると、

私は日本にいる間に、偶然にも日本語が日常会話ぐらいなら問題ない、これから留学する国出身の彼と偶然出会い、恋人になりました。これまた偶然にも彼の帰国時期と私の出発時期がほとんど同じものの、問題は彼は「その国出身者」としてAという町で生活し、私は「余所者」としてBという町で言語面での不安や新生活での不安を抱えながら、新しい生活基盤を作らなければなりません。彼は「自国」に帰国するだけですから、何の心配もなく、新しい生活と恋人の存在を前向きに考えることができますが、生活基盤をゼロから言語面での不安を抱えたまま築き上げる必要性のある私は、確実に辛くなった時に、Aという町で生活する彼が恋しくなったりするでしょう。しかし、多忙なこと確実な留学生活中。彼が恋しいといってぐずぐずしている訳にもいかなければ、すぐにAという町まで出掛けることもままならず、一方クリアしなければならないことは山積み。

逆の立場で考えて、ものすごく彼の思考が理解できました。これが同じAという町で生活するならまだしも、国内遠距離だし、おそらく自分から恋人を訪ねる時間はなかなか作り出せないかもしれない。彼に対して「続けていけるんとちゃうん?私はそう思う」と逆の立場考えずに言っていたことが、すごくすごく申し訳なくなってきました。何が「あなたの考えていることは理解できる」だ。全然今まで理解してなかったんやん!と激しく反省。逆の立場に全く立ててなかったことがとても恥ずかしく、申し訳ないです。結局お互い自分勝手だったのね、と私に彼を自分勝手だと罵る資格はなかったなと、反省をした猿以上に上半身を落として、反省してます。

しかし、なんだかんだとしながら、パソコンを消す前に彼の写真(4種類)を見る習慣だけはまだまだ止められません(苦笑)。

"a bolt from the blue"

正に「青天の霹靂」だった先週金曜日。

プロジェクトの提出も試問も終わった彼と、「天気も良いし(雲一つない青空!)、会う時に散歩しようか」「賛成!」と、近所の森のそばで待ち合わせ。スキー休暇中の報告したり、プロジェクトの成績聞いたりしながら森まで歩き、森では日向のベンチを見つけ、「あそこ日向だし、座ろうか」とベンチで日光浴。

嗚呼、雲一つない冬空なんて珍しい!と青空と日光を堪能していたら、横から「こんなことを言うのはすごく、すごく残念なんだけど」と話始める彼。「春から留学したら新しい環境の中で生活することになって、君を最重要に考えて生活することはできないんだ。だから、恋人という関係をやめて、友達に戻ろう。」これが、青天の霹靂のザ・真相。私の頭は真っ白。「言いたいことがあるなら言って」と言われても、思考回路が働くわけありません。私は「約2週間ぶりに彼に会える。しかも、彼のプロジェクトが完全に終了しているから、お互いストレスなしで会える」とワクワクしていたんですから。その上、太陽を超満喫していたんですから、好きな人と。「まだ好きだよ。だけど、留学して忙しくて会えないことに対して罪悪感を持って生活したり、彼女を恋しいと思うような生活はしたくない」と。「新しい好きな人ができたんだ」とか「実は二股かけてて、彼女にバレたんだ」とかなら、一発殴って「こんな男!」とすっぱり諦めることもできるのに、理由が怒るに怒れない。そして、こういう時に言語が追いつかない、私のデンマーク語力。

アメリカ留学中の前の彼女との間に、紳士な彼が前の彼女とは口論をしていたというあたりから、おそらく何かトラウマ的なことがあるなという感じなのですが、前回と似た様なシチュエーションに陥るのを恐れての判断のようです。私は元彼女に問いたい。どうやったら彼とそう頻繁に口論ができるのか・・・。理系らしく理路整然とした考え方結論なんですが、納得行くはずもなく、しかもその日は衝撃で怒ることも、彼の前で泣きわめくこともできず、ただ少し涙を流しただけでした。私の放心状態を心配したのか、「とりあえず、君の家に戻ろう。で、話をしよう」と一緒に帰宅。何だかさっきの出来事がいまいち消化できない私は、普段のノリで「ハイじゃあね、って閉め出したろか」と言ったあたりから、お互い普段のノリが戻ってきました。私が家に1人という状況だったからか、夜までテレビを観たり、映画を観たり(私途中で放棄して寝た)。あまりに普通だったから安心したのか、彼は帰って行った訳ですが、すばらしいアフターケア付き。「何かあったら電話してきて。携帯の音出すようにしておくから」と言いおいて帰宅したかと思うと、SMSでも同じことを。何かあったらって、もう何かあったわ、ボケー!と流石に、そこで我に返り、かなりキツいSMSを今から思えば返してしまったのでした。

その後、土曜日電話で話して、正常になった私は泣いて話にならないわ、日曜は日曜でこれまたSMSをかなりキツい調子で返信。

そして、本日ママペニーラと次男ユラ、三男ハニーが休暇から帰国して、ほぼ通常通りのオペアファミリーに戻り、私のエンジンもかかり始めて気づいたのですが、「私、実は先週1週間1人だった時に、知らず知らず冬欝になっていた?」そう言えば、体調が悪くなる前から、無気力だったような・・・。楽しみなはずの新年会に行きたくなかったりしたことがあったなと、ふと思い当たる節が。本調子に戻って、何をそこまで話にならないくらい泣いていたのか、ふと自分に疑問が湧くわ、自分が返信していたSMSがかなりキツいことに何とも言えない気分になり、彼に冬欝だったと思ってすぐに電話しました。最初は相変わらずのノリで話をしながら、最後に「あのね、気づいたんだけど、私先週冬欝っぽかったみたい。だから、その間に送ったSMSも馬鹿なこと書いてたかもしれない」と正直に言うと、「大丈夫。何もなかったから。怒ったりしてないよ。自分の決断は間違ってないと思っていたけれど、やっぱり今変な気持ちでいるよ」と言う彼。この出来事が起こった翌日に連絡した飲み友達と「彼、冬欝なんじゃない?」と言っていたのですが、まさにそんな感じ・・・。確かに以前「鬱っぽいけど、大丈夫」と言っていたことがあったので、「おーまーえーもーかー!!」と、電話口で「実はね、飲み友達とあなたは欝なんじゃないかって言ってたのよ!私たちのことについて今話をするのはやめよう!(鬱の時にこんな話してたら全てマイナスにいく!)」そう言うと、「ゆっくりもう1回2人の関係を考えよう」と。関係を考え直す必要性があるのは、あなただけなんですけど?という言葉は飲み込んで(苦笑)

青天の霹靂は、「友達以上恋人未満(?)」「冷却期間」「休憩期間」そんな感じで今日現在漂っております。この話は、気候のいい春の日本で花見でもしながらするべき、私としては日本までこの話題受け付けませんと保留状態でいきます。

ビザ再延長その後

オペアは基本的に1年半まで滞在可なのですが、私が大学開始の4月ギリギリまでこちらにいたかったこと、1回目の延長時に貰ったビザが、クリスマス前の12月22日までで、家族が「クリスマスは家族イベントなのに、その前に帰国なんて有り得ない!」と思ったため、「特別な理由がある場合のみ2年のオペア可」というルールを利用しました。

スキー休暇から帰国すると、出窓には私宛の移民局からの手紙があり、そこには「申請したビザに関して面談するので、手紙を受け取った日付から遅くとも7日後までには、移民局に来ること」と書かれていました。

移民局では、「申請却下」を申し渡されたものの、窓口のちょっぴりネクラなお姉ちゃんが申請却下の際の手続きを知らず、私は彼女の同僚を待ちを待たされ緊張感なし。しかも、同僚との会話デンマーク語なんですが、デンマーク語がサヴァイヴァルできるぐらいには理解できるので、会話丸聞こえ。緊張感ありゃしません。パスポートには3月12日までには出国することとのスタンプを押されたのでした。(しかしこれまた手書きで緊張感なし)

その後、前々から狙っていたフィンランド航空のユース割引片道チケットを確保。8日発と11日発のチケットがあり、8日が若干安かったのですが、まだスイスで休暇を楽しんでいる出資者ママペニーラ(契約書に従い、オペアがEU圏外出身だと復路チケット代を支払う)に連絡すると、「11日のチケット押さえなさい!」とのことで、ギリギリ3月11日デンマーク出国となりました。

残り数週間、私に課せられた(というかオペアがいなくても何とかなるようにしたく、自ら課した)使命は、「食品棚のものをもっと取りやすくする」と「ワインセラー兼食品庫兼食器の予備置き場の片付け」です。後は、レシピをデンマーク語訳していけとのお達しがママペニーラからありましたが、間に合わなさそー!!

スキーへ!山頂へ!チーズだ!

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晴天続きだった滞在中。日光で雪が溶ける→寒さで再び凍るため、所々アイスバーンになってはいるものの、雪質良好。お父さんたちがちびっこを世話している間に、私とママペニーラの妹ルイーサで滑ってきていいよ、ということで女2人で滑っていました。雪質の良さに喜んだ私は、結構スピードを出して滑っていると、雪の塊でバランスを崩し、斜面を3,4回転しました。かなり派手に回転したため、スキーの安全装置が働きスキー板は5メートル程上の斜面に置き去りにされていました(笑)。私の後ろを滑っていたおばちゃんとその子供が親切に板を持ってきてくれ、少々恥ずかしい思いをしながらも、「メルシー」。

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ママペニーラと次男ユラ合流後、レストランのテラス席で昼食会。三男ハニーといとこのアンドレアは初挑戦チーズフォンデュ。しかし、この日の夜中吐き気に襲われていた三男ハニー。時折チーズフォンデュでお腹を壊す人がいるらしく、ハニーは「今度からチーズフォンデュ食べないもん」と言っておりました。トラウマになってしまったようです。

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静電気で遊んでいたいとこのアンドレア。しまいにはこんな状態に(笑)サダコ・・・??

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登山列車がレストランのすぐ横を走ります。次男ユラ、いとこルーヴィ(電車好き)、いとこアンドレアがお尻を並べて電車をひたすら待っています。微笑ましい光景。

今回は一人で気ままに滑ることが多く、これはこれで楽しかったです。次男ユラと去年は何度も滑りましたが、彼は上手すぎて、私はスピードについて行けませーん。途中で待っていてくれるけど、マイペースで滑るのが一番楽しいです。

スイスまで

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今年も行ってきました、スイスにスキー!ジュネーブ空港までコペンハーゲンから2時間のフライト、往路は翼のランプが壊れていて交換作業をするために、30程遅れたものの最速の航路を使えるとのことで、遅れは結局ほぼなし。

公共交通機関を使った場合、ジュネーブ空港からは列車で1時間半、Aigleまで行き、そこからバスでVillars-sur-Ollonまで35分、となります。デンマークからだと、結局は1日がかりの移動になるのですが、1時間半の列車の旅あなどれません。ジュネーブからレマン湖の北側にそってAigleまで走って行くので、湖とその後ろにそびえる雪をかぶった山脈。これっすよ、これ、デンマークで見れない風景!その後のバスでも山をしっかり堪能できますが、私が移動したのは、夕方からだったので真っ暗で何も見えず。

Aigleの駅まで、先にスイス入りしていたパパラースが、車の屋根に雪を20センチ以上乗せて迎えに登場。麓のAigleには全く雪がなかったのですが、山頂に近づくにしたがって、雪が道路脇や家々の屋根に積もっているじゃありませんか。テンション急上昇!私たちが到着する前夜に雪が降ったとのことで、雪質も期待できそうです。

標高1230メートルちょいにある、パパラースの弟所有のアパートへ到着後、夜遅いこともあり、そのままおやすみとなりました。到着した時に、先にスイス入りしていた三男ハニーが夜遅いのに寝ずにいとこ家族と私の到着待っており、ぎゅっと足にハグをして来た時は、可愛さのあまり目眩で倒れるかと思いました(笑)。

villarsスキー場ホームページ
写真:アパートから朝外を眺めると、こんな風景が。山だー!!(デンマークにいたら、本当に山が恋しくなるのです)

帰国

スイスからデンマークに帰国しました。

帰国道中から風邪が次第に悪化。ジュネーブ空港のセキュリティチェックはいくつかの搭乗口の直前にあるのですが、私たちのセキュリティチェックは4つの搭乗口に対して2つ、しかも、靴まで脱がされる始末。狭い地下通路は動く歩道がワンセットと、その両側に歩道1つ分と同じくらいのスペース。そこに隙間なく並ぶ人々。明らかに身長が私以上の人たちの中で気分悪くなりながら、半泣き(本当に)になりながら、セキュリティを抜け飛行機に飛び乗りました。ラッキーだったのは、飛行機乗客数20人以下で、1人で3シート使えたこと。コートとブランケット、マフラーに包まりながら1時間半程睡眠を取り、少し復活。

が、今日になって再び悪化。薬の副作用なのか、風邪のせいなのか、足がひたすらだるく、ほとんど足を上げて寝転がっている状態。

スイス話も後々追加していきます。

スキーへ行ってきます

ようやくパッキングも終わり、後は機内持ち込みを準備して、本日夕方の便でスキーに行ってきます!9日夜帰国予定です。今年は雪が多いらしく、ウハウハ。

パソコンは持っていくか持っていかないか迷っているところなので、連絡は番号知っている方はデンマークの携帯へ。