FC2ブログ

こども漬け

先週月曜日から始まった、写真館での短期バイト。

何故か、着付け室人員となってしまったようで、研修2日目から着付け室にこもって練習、研修3日目には、練習に明け暮れた後、「よし、実践してみよ!17時に四ツ身(七歳女の子用の着物)あるから」とお手伝い付きで初実践。それ以降、しっかり着付け室でうろうろしています。

一連の膝立ち、中腰、しゃがみ込み、立ち上がりという動作に加え、テンション高めにひたすら喋るので、仕事が終わると一気に疲れます。でも面白いことの方が多いから、結構苦にならない。今日は着物撮影の子が多かったり、兄弟、姉妹撮影で数人の着付けが立て続けにあったりでしたが、子供たちと喋りながら仕事してるとあっという間でした。

ある男の子との会話。
「いくつ~?」
「4さい」
「じゃあ、幼稚園にいってるん?」
「そう」
「今日も幼稚園行ってきた~?」
「うん。でも雨やったから、部屋で遊んだ」
「ほんまや。今日雨やったなー。お部屋で何したん?」
「ブロックしててん」
「ブロックで何作ったん?」
「おうち」
「何色なん?」
「あお」
「かっくいーやん」
「きのうな、じてんしゃでこけてん。で、ここ(胸)とな頭打ってん」
「大丈夫なん?」
「たんこぶできてーん」
「良かったなぁ。何もなくて」

別の女の子のへアセットをしていたら、丁度撮影を終えて、着替えに戻ってきた3歳の男の子がはっきりと大きな声で私に一言。「ぬいでもいいでしゅか!?」やばい、めっちゃ可愛い・・・。

と、喋りながら癒されていたりします。お宮参りの子眺めて和んだり、なかなか楽しいです。
スポンサーサイト



デンマーク帰省ーいってらっしゃい

8月24日。この日は次男ユラのカナダ留学出発日でした。昼過ぎ、家族とイギリスから遊びに来ていたユラの友達と一緒に空港までお見送り。元々、この夏からは義務教育終了後の子が通うことが可能な、efterskoleという全寮制の学校に1年行く予定でした。しかし、どうもユラにはefterskole独特の"ノリ"が合わなかったらしく、急遽カナダ行きが親戚を伝って決まったとのことでした。

最初会った時は、私とユラの身長は一緒ぐらいで、髪も長くって幼かったのに、いつの間にやら身長は20センチも抜かされ、日々美人さんに成長。部屋を散らかすことにかけては天才、物を行方不明にするのも天才、私がテキトウデンマーク語で三男ハニーと喋っていると(ハニーにはテキトウでも通じる)、何故だか通訳をしてくれたっけ。普段私に対して物静かなのに、私がスキーで急斜面大コケした時は、「大丈夫!?」って大声出してくれたり、シーチキンとなすが嫌いなくせに、シーチキン入りジャガイモのオヤキやなすのはさみ揚げはガンガン食べてたな~。夜中にドア開けてって、叩き起こされたこともあったよな~。一番ウケたのは、私がローマ字で書いた日本人宛のメールを間違ってユラに送信し、翌日なんちゃってはちゃめちゃローマ字日本語(らしきもの)で返信がきたこと。意外にお茶目やん!

と、色々思い出はあるもので。義務教育も終わり、1年カナダの高校に通うんだそう。彼と次会う時は日本かな?旅行好きなユラには、是非一度日本を体験してもらいたい。

ユラを空港で見送った後、独立した長男マウのアパートへ細々したものを届けます。3人でフラットシェアしてるそう。日曜日の昼過ぎとあって、皆ダラダラした姿です。マウに至ってはまだ寝とりました。

マウに自転車のフレームや鞄やらを届けたら、再び車に乗り込み、今度はパパラースの弟の娘の誕生日会へ。オペアに慣れ始めて、家族と一緒に旅行に行く様になった頃からオペア家族の家族行事に誘われるようになり、私もなんだかんだと参加していました。なので、あまり抵抗がないというか、4割大人と会話して、残り子供たちと全力で遊ぶのが常になっていました。今回ももちろん全力。2年半前に会った子供たちなので、遊ぶ度遊ぶ度成長には驚かされます。昔はシャイでいつも両親の陰に隠れていた子が、私と会話するのにも抵抗がなくなっていたり、デンマーク語を全然喋れなかった子が、イッチョマエに喋っていたり。女っぷりをあげていた7歳児もおりました。未だ彼氏とは上手く付き合っているんだとか。

オペアが終わって、用事があってデンマークに戻ってきた今回。オペアが終わってからも、こうして家族行事に呼んでもらえるのは本当にありがたいし、冗談でも、「これからうちら家族のクリスマスにはメグミと家族が増える可能性だってある」と言ってもらえるのは、本当に嬉しく、ありがたいことです。

デンマーク帰省ーただいま!

デンマーク1

この夏休み、再びデンマークに行ってきました。えーと、約5ヶ月ぶり、なので「またデンマーク!?」と言う声も聞こえてきそう。「デンマーク来るなら、うちに泊まっていいから」というオペアママペニーラのお言葉に甘え、デンマーク滞在中はおじゃましていました。まさに「帰省」です。

日本時間8月22日にシンガポール経由でデンマークへ向かい、23日朝デンマークに到着。日本は連日真夏日、熱帯夜だったけれども、デンマーク小雨。肌寒い。空港で荷物をピックアップしてから、ママペニーラへ今から行くよ~と電話をすると、「え?もうデンマークなの?」。いや、だから言いましたやん・・・23日朝に着くよーって。私が到着する数日前に彼らに会った友達からメールで「三男ハニー、めぐちゃん来ること知らなかったよ。パパラースもペニーラも『メグミ来るの、金曜?土曜?』って。彼ららしいよね~」と連絡があったので、だめ押しメールを送ってたはずなのに。最寄り駅まで迎えに来てもらい、久々に家へ。

玄関を入ると、これから空手へ向かう三男ハニーが飛びつきハグ。・・・何か前よりも重くなってねぇか?と思いながら、ちょっとばかしハニーを振り回し、パパラースともハグ。この日23日は次男ユラがカナダに留学に行く前日とあり、夕方からは「いってらっしゃい夕食会家族編」が開かれるとのこと。久々のデン語漬けということもあり、昼まで少し寝ることに。

夕方からは、夕食会の準備ヘルプ。ペニーラ→ニョッキ形成係、私→ニョッキ茹で見張り係。ニョッキを茹でていると、続々と集合し始めた家族たち。到着した家族たちは、既に到着している家族全員に挨拶。私もガスコンロを離れないままキッチンに来たゲストにHejと声を掛けます。すると全員が全員一瞬固まり、「・・・え?メグミ?こっち来てたんだねー!!」という反応。・・・誰も知らんかったんか、やっぱり。この春独立した長男マウはコンロ脇の勝手口から登場。ここでも「・・・あれ、メグミ?」という表情をされ、パパラースの母ブリギッテは、『あれ、メグミがいる・・・?いや、夢だわ!』と私を見た瞬間に思い、少しして『Gud!やっぱりメグミじゃないの!!』と私の存在を認識してくれたんだとか(笑)。ラース父のオーレは、最初の挨拶で私を私だと認識していなかったらしく(一体誰だと認識してたんだ)、10分後ぐらいに私のところに戻ってきて、「メグミだったんだー!!」って。

皆さんの面白い反応、楽しませていただきました。

家族全員に「ただいま」報告ができた帰省初日でありました。

写真:家の近所にあるCharlottenlund Fortという海沿いの公園。動く雲の影まで分かる空は大好き。