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フィンランド・ヘルシンキ旅行 2

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2日目。行きたい所を地図上にチェックを入れ、開いている時間と移動時間などを組み合わせてどのように回るか考えます。結果、ホテルから大通りを東に歩いて行き、お店を覗きながら、観光エリアにまず行こうとなりました。

路面電車が石畳の街を走ります。ヘルシンキの街を歩いていて、妹と2人で述べた感想が、「コペンハーゲンに比べて、落書きないし、ゴミなんて散乱してないし、めっちゃ綺麗!」。コペンハーゲンならゴミ箱でも、駅の壁でも、電車の車体でも、10メートル歩けば(言い過ぎ?)下手なスプレーの落書きが。ゴミ箱があちらこちらに設置されているにも関わらず、ゴミがコロコロ。最近では信号なんかにシールが貼られていたり・・・。ヘルシンキはそれがほとんどなく、更にコペンハーゲンの街並みとはまた全く違った外観をしており、シンプルな整然とした印象を受けました。

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港そばのマーケット広場をさーっと通り過ぎ、小高い丘の上に建っている、ウスペンスキー寺院へ。階段を上り、入り口に辿り着くと、建物の前でポーズを決めて交代で写真を撮りあう(おそらく)中国人のツアーの方が。私と妹は「何で皆ポーズ決めるんだかね?」「あんたの写真、同じように撮ったろか?」「いらんわ~」「やよな~」と、お互い自分の写真を撮られることよりも、建物や他のものの写真を撮るのが大好きなので、彼らを横目に寺院内部へ。教会内部のドーム天井には空が描かれており、か、かわいい(天井が)!ここでもポーズを決めるツアーの方々・・・。

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さて、「元老院広場ってなんかかっこいい響きやん?」と言っていた妹と、ヘルシンキ大聖堂とその向かいにある元老院広場へ。旅行中晴天に恵まれたのですが、大聖堂の白壁と空が何とも言えないコントラストでした。大聖堂内の祭壇の前でポーズを決める、(おそらく)中国人ツアーの方々とまた遭遇し、2人で「邪魔で祭壇見えんやんけ・・・」。さすが観光スポット。

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そこから南下して、アート&デザイン博物館へ。地下の日常品のデザインの変遷についての展示は、妹にとってとても興味深いものだったらしく、展示に張り付いておりました。一方、私はさら~と流しました(苦笑)。2階では刺繍の展示、1階では日本人葉山有樹さん(http://www.yukihayama.jp/)という方の展示があり、私は彼の作品に目が釘付け。ママペニーラが「日本のデザインというのは、シンプルと装飾的なものと両立していて、面白いわよね」と言っていたのですが、その装飾的な方にあたります。青と白をベースにした壷やお皿、見ていると懐かしさが分けも分からずこみ上げてきました。

この後、好き勝手に街を歩き、面白そうなお店に入っては出てみたりを繰り返し、「今どこよ?」と地図を取り出す始末。この街好き勝手歩き地図なしが大好きなんですが、いやいや、楽しかった!徒歩移動できる距離だということで、ひたすら徒歩移動していた私たち、「夜ご飯とか適当でいいんでね?(食にお金かけらんないし、探すの面倒いし)」ということで、近所のマクドナルドへ。ここでレジの兄ちゃん(カサハリな小林フィンランド版、Harlem Beat、西山優里子著)に注文を済まし、待っている間日本語で会話していると、兄ちゃん突然、「日本語だね」と日本語で返してきます。「え、ええっ!?」と2人ビックリしていると、これまたカサハリ並みの笑顔なしで、「~です」とおつりを返してくれました。2人でマクドを食しながら、「いや~、まさか小林がこんな所にいると思わんかったね!」「ってか、似過ぎやし!」と彼のネタで大盛り上がり。しまいには、フィンランドなカサハリに会えるで~っていってヘルシンキ勧めとかな、という結論が(笑)

ということで、『Harlem Beat』や『小林』、『カサハリ』という単語にピンときた方はヘルシンキのマクドへ!

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