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贅沢な発音クラス

今日で、生徒2人という超贅沢でhyggelig(心地いい、楽しい)な発音クラスが終了しました。来週からは、超ハードと噂のレベル7です。先日話をした、レベル7に進んだ、かなりデン語レベルの高いドイツ人ベヤントが疲れきっていました。

普段通り授業をし、最後の締めくくりは、課題の「自分の好きなテーマで話してね」でした。

リトアニア人のシータはエスペラント語について。彼女はデンマークでエスペラント語コースの先生をしているので、彼女とエスペラント語の出会い、歴史等。私も大学1年の時に研究外国語として授業を取っていたので、歴史等はかなり覚えています。言語の方はすっかり忘れてしまいましたが…。そのうち、デン語が落ち着いたら、シータに教えてもらおうと思っています。

私は「min lille lærer(私の小さな先生)」として、三男ハニーの話をしました。

デンマーク人の家族には、5歳の男の子がいます。彼は何かを作ることが好きなので、よく日本から持ってきた色紙を使って、切ったりして遊んでいます。そして、遊んでいる時に、彼は私のデンマーク語が分からないと、「何て?」と素直に聞き返し、私は実物を指差して発音を教えてもらっています。例えば、色紙で遊んでいる時にgul(黄色)とguld(金色)の発音の区別ができていなかった私に、徹底的にgulとguldの発音の違いを教えてくれました。また先日、「サッカーをしよう」と言うので、「いいよ。じゃあ、サッカー(fodbold)しようか」と返事をすると、「違うよ。fotboldじゃないよ(私がdの音をtの音で言ってしまっていた)」と言って、直してくれたりもします。

そこまで言うと、「子供は分からなければ正直にいうからね。いいことよ」と先生Signe(シーネ)。そこから話は飛び、飛び、「子供見てると、どうやって彼らが言語を覚えるのか分かるから面白い」という話をし、「そういえば、家族に他に2人男の子がいるっていってなかったけ?」という話から、「朝どうやって男の子を起こすか」という話になり(笑)シーネが双子の息子(19歳・チェロを演奏していて、スウェーデン・ストックホルム在住)を起こしていた時は、冷たい水を少しずつかけて起こしていたそうな(容赦ない!)。

この少人数発音クラスの良かった所は、自由にお喋りの時間が持てたこと。今日他に話したことと言えば、天気、新聞の求人広告、リトアニアと日本での仕事の話、労働環境。普通のレベルのクラスだと、「今日はこのテキストをしなきゃいけない!」とあって、そんな余裕はない。人数が10人以上だと、やはりそんな時間は取れない。

また、運良く(といったら失礼かもしれないが)、生徒に英語圏出身者がいなかった&私達2人とも英語よりもデンマーク語運用能力の方が確実に高かったので(でもお互い間違いはいっぱいのそんなレベル)、常にデンマーク語を喋れる状態にあったこと。レベル5,6の時は英語圏出身と英語運用能力が高い人の集まりで、休憩時間になった瞬間英語となっていました。英語圏の人にしてみれば、母語を喋れるわけだし、英語運用能力がある人にしてみれば、デンマーク語よりも絶対言いたいことが誤解を与えずに相手に伝えられるというのは分かってはいるものの…。

次のクラスはどんなメンバーなんだろうと、少しワクワク、少し不安です。『デンマーク語なんて!』とネガティブな英語能力の高い人がいないことを願うばかりです(苦笑)

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