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誕生日

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10月3日は私の23歳の誕生日でした。家事の手伝いやら子守りをしていると、自分はすっかり26歳ぐらいの気分なのですが、実はまだ23歳だったらしいです(笑)

日本では家族で誕生日を忘れていた事がある我が家。しかし、デンマークでは誕生日は国旗を掲げて、これまた盛大に何歳になっても祝います。特に盛大なのが、10、20などゼロのつくきりのいい歳、堅信礼が行なわれる15歳、成人としての権利を得る18歳。

去年は髪を乾かしていたら、誕生日ソングを歌いながら部屋に祝いに来てくれた、ママペニーラ、次男ユラ、三男ハニー。パパラースは仕事でイタリア。長男マウ、起こされても起きてこなかったらしい。そんな去年。

今年は、どうもこう祝われなれていないせいか、祝われるのが恥ずかしいので、「特に何かはしなくていいよ」とは言っていました。6日後の三男ハニーの誕生日でバタバタだし。朝8時に自らキッチンへ行くと、赤いバラとプレゼントがダイニングテーブルに置かれていました。パパラースとママペニーラからはクラシックな紫の袖7分丈ニットワンピース、子供3人からシルバーのネックレス。パパラースのお母さんお父さんから、デンマーク歴史題材の小説とハニーが一緒に選んでくれたという、子供の歌の本。

さて、昼間はというと・・・ハニーと遊んでおりました。前日サッカーをしたためなのか、足が痛かったらしく、ハニーがかわい~く、「メグミ、僕足が痛いんだ。だから今日家に居てもいい?」なんて聞いてくるから、可愛さに負けて「いいよ」と言ってしまいました。いつものことですが、彼が途中で退屈するの分かってて、自分の事が何もできないの分かってて、でも「しゃ~ないな。居ていいよ」と言ってしまうのです。ペニーラはよっぽど彼の体調が悪くて、幼稚園に行けない時だけ、「今日体調悪いから、世話見てくれないかしら?」と尋ねてきます。幼稚園に行けない事もない時は、私の用事と判断に任せてくれますが、ほとんどの確率で前述の「しゃ~ないな」と言ってしまうのです。

夕方からは、学校の旅行でバルセロナにいるマウ以外でルイジアナ美術館へ。狙っていたRichard Avedonの写真展示も見れ、大満足。派手さはない誕生日でしたが、これぐらいが私には合っているようです。少し特別な、ヒュッゲリな日。

この日は晴天に恵まれ、ラースのお母さんに「プレゼントありがとう」と言うため、電話で話をしていたら、「ついこの間までの悪天候が嘘のようね!誕生日の日に晴天なのは、あなたがいい子だってことなのよ~」と言ってもらえ嬉しいけれど、少し照れてしまいました。

Comment

はじめまして。わたしにとってあまり馴染みのないデンマークの話、興味深く読ませていただきました。いろんな制度があるんですねー。世の中知ってるとちょっと得することとか、面白いこととか意外とありますよね。わたしは今カナダに住んでいますが、キス→デート→恋人の話、あるあると思いながら読みました(笑)あ、そうだ。遅れましたが、

お誕生日おめでとうv

aikocoさん
はじめまして。やはりカナダもキスからですか!ほうほう。所変われば常識が常識でなかったりするので、面白いですよね。
おめでとうという言葉、ありがとうございます。aikocoさんのブログにも、また遊びに行きますね。

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