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逆の立場で

ゴタゴタが続く日記の内容で何とも言えませんが、自分の記録なので。

ママペニーラが帰国後、「彼とはどう?私たちがいない間に会ったりしたの?」と訊かれた時に、「いや、それがちょっと事件が起こってさ」と報告し、今日は毎晩恒例ショウガ入りホットハチミツレモンを作りながら、オモシロyoutube画像を一緒に見て爆笑し、その後彼の話に。

「あなたたちの立っているシチュエーションっていうのは、難しいわよね。彼がいろいろなことにナーバスになっているのも分かるわ」と。そう言えば、私は「なんで日本にお互いいるのに(遠距離に変わりはないものの、超遠距離に比べればマシ)、続けられないの。そんなのその時考えればいいやん」とずっと思っていたのですが、そう言えば、彼の立場で考えたことがなかったことに気づきました。今の彼の状況を私に置き換えると、

私は日本にいる間に、偶然にも日本語が日常会話ぐらいなら問題ない、これから留学する国出身の彼と偶然出会い、恋人になりました。これまた偶然にも彼の帰国時期と私の出発時期がほとんど同じものの、問題は彼は「その国出身者」としてAという町で生活し、私は「余所者」としてBという町で言語面での不安や新生活での不安を抱えながら、新しい生活基盤を作らなければなりません。彼は「自国」に帰国するだけですから、何の心配もなく、新しい生活と恋人の存在を前向きに考えることができますが、生活基盤をゼロから言語面での不安を抱えたまま築き上げる必要性のある私は、確実に辛くなった時に、Aという町で生活する彼が恋しくなったりするでしょう。しかし、多忙なこと確実な留学生活中。彼が恋しいといってぐずぐずしている訳にもいかなければ、すぐにAという町まで出掛けることもままならず、一方クリアしなければならないことは山積み。

逆の立場で考えて、ものすごく彼の思考が理解できました。これが同じAという町で生活するならまだしも、国内遠距離だし、おそらく自分から恋人を訪ねる時間はなかなか作り出せないかもしれない。彼に対して「続けていけるんとちゃうん?私はそう思う」と逆の立場考えずに言っていたことが、すごくすごく申し訳なくなってきました。何が「あなたの考えていることは理解できる」だ。全然今まで理解してなかったんやん!と激しく反省。逆の立場に全く立ててなかったことがとても恥ずかしく、申し訳ないです。結局お互い自分勝手だったのね、と私に彼を自分勝手だと罵る資格はなかったなと、反省をした猿以上に上半身を落として、反省してます。

しかし、なんだかんだとしながら、パソコンを消す前に彼の写真(4種類)を見る習慣だけはまだまだ止められません(苦笑)。

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